上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
男女平等:韓国教育省が修正した教科書の挿絵とは(引用記事:挑戦日報【2007/05/08】)

 韓国の小学校1年生が2学期に使う『正しい生活』という教科書の87ページに、祖父母と両親、孫の3代が一緒に食事をしている場面を描いた挿絵が掲載されている。だがこの中に、母親だけが食事をせず、エプロンを着けたままで子どもにご飯を食べさせている絵がある。主婦だけが家族と一緒に食事をせず、家事にいそしんでいるというわけだ。

 また、先祖の墓参りをしている絵では、父親と子どもだけがお辞儀をし、母親はただ後ろから見守っている様子が描かれている。

 教育人的資源部は7日、小学校1、2年生用の教科書『正しい生活』と『生活の道しるべ』の中で、男女平等に反する考えを植え付ける恐れのある6種類の挿絵を修正し、2学期に入る前に新しい教科書を配布することを決めた。新しい教科書では、食事をしている場面を描いた挿絵が、家族全員が一緒に食事をしているものに変わり、また墓参りの場面では母親も一緒にお辞儀をしているものに変わった。

 また、小学校2年生が2学期に使う『生活の道しるべ』の72ページに掲載されている、法事の場面を描いた挿絵でも、これまでは家族の中で母親だけがいないものになっていたが、新しい教科書では母親も一緒にお辞儀をしているものに修正された。このほか、2年生の2学期に使う『正しい生活』の96ページには母親が食器を洗っている絵が掲載されていたが、これも父親が食器を洗っている絵に修正された。

 これについて教育部は「家事は全て女性がしなければならないという考えを子どもたちに植え付ける可能性があるため、修正することにした」と説明した。

textimage.jpg


まあ、教科書の修正は第一歩だろうね。それを問題視するのであれば、建前で終わらせるのではなく、男女共同参画を真に推進していかないと。
韓国の現状は、修正前の教科書どおりなのだから。
スポンサーサイト
ソウル地裁「財産分与の性差は差別ではない」(引用記事:朝鮮日報【2006/12/06】)

 戸主である男性の宗中(チョンジュン、父系の血縁による一族の団体)の構成員に対し、女性の宗中構成員よりも多くの財産を分与したことに対し、「男女差別とは一概に言えない」とする判決が下された。これは2005年7月に大法院(最高裁判所)が、女性にも男性と同様に宗中構成員の資格を与えるよう命じ、女性の地位に関して前向きな司法判断をしたのとは相反するものだ。

 ソウル西部地裁民事12部(金在協〈キム・ジェヒョプ〉部長)は5日、牛峰金氏ケドン公派宗中の女性構成員キム某さん(65)ら27人が、同宗中を相手取り、他家へ嫁いだ女性に対しても男性の戸主と同様に約3100万ウォン(約386万円)を分配するよう求めた訴訟で、原告の訴えを退ける判決を下した。

 この訴訟で原告となったのは、牛峰金氏ケドン公派の16代目から18代目の既婚女性たち。同派の宗中は2005年6月、S公社から土地収用に伴う補償金として約137億ウォン(約17億円)を受け取った。その後、同宗中はこの財産の分与をめぐり、同年10月に総会と理事会を開き、男性の戸主には3800万ウォン(約474万円)、戸主ではない成人男性と他家に嫁いだ女性には1500万ウォン(約187万円)、未亡人・配偶者・宗中発展に寄与した者、障害者・在学中の未成年者にはそれぞれ700万ウォン(約87万円)、未就学者には400万ウォン(約50万円)を分配することに決めた。これに対し原告側は、「補償金を分配するにあたって、性別などで差をつけるのは合理的な理由がなく、他家に嫁いだ女性を差別するもので、平等権を侵害する反社会的な行為であり無効だ」として、男女の性別に関係なく宗中構成員に一律3100万ウォンずつ分配するよう求めていた。

 これに対し裁判所は判決文で、「戸主である男性構成員には3800万ウォンを分配する一方で、他家に嫁いだ女性構成員には戸主であっても1500万ウォンしか分配しないというのは、既婚女性に対する不合理な差別と考えられる余地はある」としながらも、「宗中とは共通の先祖を祀る祭礼などを目的に組織される宗族集団であるため、共通の先祖と姓や本貫(氏族発祥の地名。姓と組み合わせて表記される)を共有する子孫によって構成される世帯と、女性の構成員と他の宗中構成員の結婚によって構成される世帯で財産分与に差をつけるのは、父系血族を中心に構成される宗中の特性上、合理的な範囲内であれば許容され得るものだ」と説明した。その上で、「結論として、本件の(宗中の)決議内容は男女平等の観点から必ずしも望ましいものとは言えないが、明らかに不公平で無効だと断定することはできない」との判断を下した。

 金在協裁判部長は「(2005年7月の)大法院の判決に従い、女性と男性がともに宗中構成員になる際の権利・義務関係など具体的な問題に踏み込んだ判決だ。女性が結婚すれば、夫の宗中から財産などを取得できる余地があるため、宗族を継いでいく男女の宗中構成員と、他家に嫁いだ宗中構成員の間に差を設けることは許される」と述べた。一方、この判決に対し、女性団体などは一斉に反発している。韓国女性開発院のパク・ボクスン博士は「宗中を男性中心の団体だと考え、女性を排除することは不合理だとする大法院の判決が出たにもかかわらず、今回の判決で再び女性を排除したのは、先の(大法院の)判決と矛盾するものではないか」とコメントしている。


反乱起こしちゃいなよ、韓国の女性の皆さん。
いや、既に静かなる反乱の結果が少子化として現れているわけか。
「テンジャン女」…虚栄社会の反映か、不満表出の通路か(引用記事:中央日報【2006/08/16】)

 先月、ある男性ネチズンがネット掲示板に「テンジャン女の一日」という書き込みをしたことから始まった「テンジャン(韓国味噌)女」をめぐる論争がオフラインに拡大されている(訳注・テンジャン女:昼食代よりもはるかい高いコーヒーを食後に飲み、ブランド品にこだわり、自分の利益のためには男性を利用したりもする見栄っ張りな女性のこと。語源は「ええい!このっ」という意味の「チェンジャン」を、ほぼ発音が同じテンジャンに変えたもの)。見栄っ張りな女性を皮肉ったものという主張と、根拠もなく女性を卑下するためわい曲したネット文化という反論が広がっているのだ。

◇「ファミレスへ行けばテンジャン女?」=「外見を飾ることに没頭しすぎていて、スターバックスのコーヒーやファミリーレストラン、そしてブランド品が好きで、ニューヨーカーになったつもりでいる20代女性」がインターネット上に描かれたテンジャン女の姿だ。

テンジャン女は昨年から一部コミュニティーで20代女性を卑下する表現として使われていたが、先月ネットユーザーが掲示板に「テンジャン女の一日」という文を掲載した後、見栄っ張りな女性という概念に変わった。続いて、ある漫画家がネットに「テンジャン女と交際する場合にしなければならない9項目」という漫画を掲載し「テンジャン女」育成フラッシュゲームまで登場した後、議論がさらに激化した。

ネットでのみ議論を呼んでいたテンジャン女は最近、ある女優を通じてオフラインにまで進出した。テレビの娯楽番組に出演した女優の発言からはじまったもの。「(初対面の男性が)割引カードを使えば雰囲気が壊れる」と語ったのだ。その後、ネットユーザーから「テンジャン女」という非難が殺到した。続いて一部芸能人の消費パターンを皮肉り、テンジャン女に卑下する事例が増えた。

最近、消費者の間で時計の高級ブランドと思われていた某ブランドが偽ブランドであることが分かった後は「その時計を買った芸能人はテンジャン女」という書き込みが相次いだ。「ベチャンウロ」という筆名の投稿者は「テンジャン女をめぐる議論は虚栄心のため無駄使いをする女性の間違った行為を示すもの」と主張した。

◇一般の人々も「テンジャン女」恐怖に=最近では平凡な女性もテンジャン女に誤解されうる、との恐怖から自由になれないほど、問題が拡大されている。会社員コ某氏(26、女)は「私も『テンジャン女の一日』で指摘されたB社のワンピース、L社のカバンなどを使っている」とし「テンジャン女に誤解されそうで怖い」と訴えた。中産階級女性の生活習慣や消費方式までテンジャン女の範囲に含ませてしまう、とのことだ。

中産階級が好む特定の製品と商標をあたかも「ぜい沢」のシンボルのように浮上させ消費文化をわい曲している、との見方も出ている。崇実(スンシル)大のペ・ヨン(情報社会学)教授は「就職などで不満感が高まっている若年層、とくに男性がそれを表出できる通路を探し出せず、テンジャン女のような対象を作り出した」とし「韓国社会に広がっている組分け現象につながることが懸念される」と述べた。

息子を育てる未亡人・離婚女性は再婚市場で冷遇?(引用記事:東亜日報【2006/08/19】)

首都圏のある私立学校の教師である李某(38・女性)氏。7年前に夫と死別した彼女は、05年の春からお見合いをし始めたが、悩み苦しむ日々を過ごしてきた。

大学院卒であるうえ、教師という条件に最初は乗り気だった男性らが、「小学生の息子と同居している」という言葉を聞くと、すぐに態度が一変してしまう。


李氏は昨年10月、身内の反対にもかかわらず、区役所の8級公務員(43)と再婚している。条件がかんばしくなくても息子を心から受け入れてもらえる人を選んだのだ。


離婚率の増加、考え方の西欧化から、昨年一年間に再婚した人が12万6438人(男性5万9772人、女性6万6666人)に上るなど、再婚家庭が大きく増えている。


ところが血縁主義が根強いため、息子を育てる未亡人や離婚女性が再婚した場合、かなり不利な位置にいるものと、実証的な統計を通じて確認された。


東亜(トンア)日報の取材チームは、結婚情報会社「ソンウ」から99~06年に再婚したり再婚を前提に付き合っているカップル1014組についての情報を提供してもらって、忠清南道(チュンチョンナムド)の白石(ぺクソク)大学社会福祉学部のユ・ソンニョル教授とともに「コンピューター活用報道(CAR)手法」を通じて分析した。


分析の結果によると、出産歴はあるが子供を本人が育てていない女性が再婚したり、現在付き合っていたりする相手男性の平均年俸は7063万ウォンだった。一方、息子が一人いた場合は、5740万ウォンに減る。娘1人の場合は6269万ウォン。


これはお見合いの際にパートナー候補者に望む条件、結婚情報会社が自主的に行ったお見合い相手のランク付け、男性パートナーの年俸との相関関係を統計で分析した結果だ。


結婚情報会社に加入していない一般再婚女性では、その格差がずっと大きいものと見られる。再婚の成功率を高めるために、結婚情報会社が高所得、高学歴、容姿の優れた女性を除いて、息子を育てていたり、子供が2人以上の女性を、できるだけメンバーとして受け入れていないためだ。


韓国結婚文化研究所の李ヒギル所長は、「男性が息子を持つ相手と結婚した場合、将来血筋の違う義理の息子に財産を相続しかねないということに、本能的な抵抗感を持っている」と指摘した。


再婚市場で女性は依然弱者だ。分析対象のうち年所得2000万ウォン以下の女性が付き合う男性の平均年俸は5593万ウォンに財産は4億1000万ウォン。反面、2000万~3000万ウォンを稼ぐ女性が付き合う男性の平均年俸は5380万ウォンに財産は2億4000万ウォンで、かえって少なかった。


経済力のある女性であるほど、ほかの条件も考慮するが、経済力のない女性は配偶者の経済力を最も重要な基準としていることが見て取れる。


国民(ククミン)大学社会科学部の李・ミョンジン教授は「財産分割が増えており、仕事を持つ女性が増えているが、韓国の離婚女性らは依然として経済的に厳しい人が多い。このため、男性の主導権は初婚市場より再婚市場のほうが大きい」と説明した。

「テンジャン女」が流行ると困る人たち(引用記事:朝鮮日報【2006/08/20】)

 最近、「テンジャン女」や「コチュジャン男」という単語をよく見掛けるようになりました。「見えっ張りな女性」を意味する「テンジャン女」は一部のインターネット・カフェで20代の女性をさげすむ表現として使用され、その後急速に広まりました。

 「テンジャン女」に相対する概念である「コチュジャン男」は、経済力がなく、自己管理のできない男性を指していう言葉です。これらの単語がどのようにして生まれたのか、その語源に対する学説は実にさまざまです。

 「テンジャン女」と「コチュジャン男」という流行語が急速に広まったことについて、国内のテンジャン(韓国風みそ)、コチュジャン(唐辛子みそ)、カンジャン(韓国風しょうゆ)メーカーは「わたしたちの伝統的食品であるテンジャンとコチュジャンを、よりによってなぜ悪い意味で使用するのか分からない」と話しています。

 同時に、これら業者は「テンジャン女」と「コチュジャン男」という流行語の問題点を公式的にまとめて発表しています。

 セムピョ食品の関係者は「インスタント食品に押され、伝統食品を遠ざける子どもたちが多い中で、テンジャンとコチュジャンを悪口に使っているようでは、韓国のジャン(醤)に対するイメージが悪くなるだけ」と主張しています。

 セムピョがテンジャンの素晴らしさを広める目的で運営している「テンジャン学校」の今月16日の授業では、ある主婦が「子どもが『テンジャンは悪いものなのか』と聞いてきた」として、「そうではないと説明するのに苦労した」という話があったといいます。

 (株)テサンの関係者は「昔から“土鍋よりテンジャンの味”といわれているように、韓国のジャンには豊かで良いイメージがあるが、悪い意味に使用されていることが残念だ。ジャンの世界化に向け国民が力を合わせなければならないときに、このような流行語が登場したのは嘆かわしい」と話しています。

離婚の背景、男「家庭内問題」女「事業の失敗」(引用記事:中央日報【2006/08/04】)

 夫婦仲が上手くいかない最も大きな原因は、男性の場合「家庭内の問題」、女性の場合「事業上の問題」であることが、調査により分かった。

再婚専門結婚情報会社・オンリーユーは4日、全国の再婚希望者524人(男女それぞれ262人)を対象に最近、電子メールとインターネットを通じ「離婚する前に夫婦仲が上手くいかなかった最も大きな原因」について調べたところ、男性は「家庭内問題」(24.4%)を、女性は「事業上の問題」(44.2%)をそれぞれ選んだ、と伝えた。

続いて男性は「第一児の出産」(19.5%)、「本人の両親・兄弟の問題」(17.1%)、「事業上の問題」(14.6%)の順に、女性は「事業上の問題」に続いて「株式・不動産など投資の失敗」(21.8%)、「家庭内問題」(14.8%)、「第一児の出産」(10.9%)の順に、それぞれ回答した。

「配偶者が自身について最も不満がっていたこと」の項目では、男性の場合「両親・兄弟への関心や配慮」(25.6%)、「祭事・名節(韓国固有の盆・正月)」(20.5%)、「愛情の表現や夫婦関係」(15.4%)、「給料を隠すこと」(10.3%)などに回答した。

女性は「連絡せずに遅く帰宅すること」(26.7%)に続いて、「本人の両親・兄弟への関心や配慮」(19.8%)、「祭事や名節」(16.7%)、「家事に協力しないこと」(13.3%)などを指摘した。

韓国女性「重い結婚より軽い恋愛がいい」87% (引用記事:朝鮮日報【2006/08/04】)

 「重い結婚より軽い恋愛を楽しみたい」というシングル族が増えている。

 9月7日に公開される映画『恋愛、その耐えられない軽さ』が、ポータルサイトNAVERの女性統合サービス「MIZ」(http://miz.naver.com/)とともに、「甘く華やかな恋愛はしたいけれど、重く退屈な結婚はしたくない」というテーマのオンラインアンケート調査を行った。このアンケートの結果、参加女性4411人中、87%(3837人)が「そう思う」と答えた。

 「結婚すれば様々な責任がのしかかってくる」「自分に能力があれば結婚しなくてもいいと思う。時には女性が現実逃避のために結婚を考えることもある」など、「負担が増えるから結婚はしたくない」という答えが多かった。

 これとは別に、シネソウルが『恋愛、その耐えられない軽さ』のなかで、チャン・ジニョンのように「私、あなたを口説きに来たの」と言いたくなるような魅力的な相手は?というアンケート調査をした結果、回答者380人中141人(37%)が「見ただけでドキドキするようなイケメン、ナイスバディの人」と答えた。

 これに続いては「なんでも言うことを聞いてくれそうな純情派」が104人(27%)、「自分を見ると顔を赤くして告白できずにいるシャイな人」が89人、「なんでも買ってくれそうなお金持ちの気分派」が46人(12%)だった。

 「恋愛が耐えられない軽さと感じる瞬間はいつか」という質問には「恋愛が楽しくなくなって無意味に感じられるとき」が31%と最も多く、「心変わりした恋人を見るとき」(30%)、「恋人に嫌気が差すとき」(18%)、「二股をかけたくなるとき」(9%)が後に続いた。

韓国の公務員試験、競争倍率1997倍の狭き門(引用記事:朝鮮日報【2006/08/04】)

 「1997.7倍」…人気マンションの契約競争率ではない。先月28日に締め切られた中央選挙管理委員会9級公務員の釜山・蔚山・慶尚南道・済州地域の公募採用試験の競争率だ。7人の定員に1万3984人が集まった。全体の競争率は878.6倍で、全国的に見れば、100人を選ぶこの試験に計8万7857人が願書を出した。

 地域別競争率では大田・忠清北道・忠清南道地域で1184.7倍、全羅北道1255倍、大邱・慶尚北道976.8倍、光州・全羅南道790倍、ソウル・仁川・京畿道738.5倍、江原道が601.3倍だった。参考までに、数字4ケタを当てるロトくじ4等の当選確率は733倍だ。

 選管関係者は「最近、公務員の人気が高く、応募は多いだろうとは思っていたが、このほどまでに多いとは…」と絶句。去年の競争率は174倍だった。「200倍は超えるだろう」と簡単に思っていた公務員受験係も、この殺人的な競争率の話題で持ちきりだ。選管の試験がこれほど人気を呼んでいる理由は、9級公務員の試験科目が政府傘下の機関で全て同じため。他の公務員試験と試験日が重ならず、「試しに」受験する人もかなりいる、と選管では話している。

 選管の天文学的な競争率は、最近深刻化している青年層の失業現象の象徴とも言える。しかし、厳しい就職難の時だけに、ちょっとした職場の競争率は100倍を超えることも普通になってしまった。

 今年前半、新入社員を採用した主な企業の入社試験平均競争率は91倍。25人を採用した韓国空港公社の新入社員試験には9200人が殺到し370倍、公務員年金管理公団の新入社員試験競争率は337倍、農水産物流通公社は240倍、韓国水資源公社は186倍だった。

 先月28日に願書受付を開始したソウル特別市公務員任用試験も競争率が高い。ソウル市関係者は「正確な数字は出ていないが、あまりにも多数の人々が殺到して驚いている。去年の競争率なんて目じゃない」と話す。去年のソウル特別市9級公務員の競争率は108倍だった。

韓国の未婚女性、「年下の男性が好き」70% (引用記事:朝鮮日報【2006/07/20】)

 結婚適齢期の未婚女性10人中7人は年下の男性にまったく拒否感がないことが調査の結果分かった。

 結婚情報会社BIEN-ALLERは5~13日、全国の未婚男女648人(男女それぞれ324人)を対象に「男性より女性が年上のカップルに対する意見」というアンケート調査を行った結果、女性回答者の70.5%が「嫌ではない」と答えた。男性の53.8%も年上の女性に対し肯定的な意見が多かった。

 これに続き「普通」(男性25.0%、女性23.6%)、「少し不自然」「絶対に嫌だ」など否定的な反応(男性21.2%、女性5.9%)の意見が後に続いた。

 「初婚男性が再婚女性と結婚すること」という質問では、「まったく問題ない」「相手による」などの肯定的な意見は男性(44.5%)より女性(59.4%)が多かったものの、約半分の男性が女性の再婚を受け入れる雰囲気だった。

 この質問に対する男性の「少し不自然」「絶対に嫌だ」など否定的な意見は36.4%で、「普通」が19.1%だった。女性は「普通」が21.9%、「否定的反応」が18.7%だった。

 「女性より男性の方がルックスが良いカップル」については男性(68.0%)女性(68.3%)ともに肯定的な反応だった。

女性の公務員と教師、民間企業の女性社員より出産率高い (引用記事:東亜日報【2006/06/06】)

「私たち、さらに年取る前に、2人目の子どもを産もうか」

政府の果川(クァチョン)庁舍に勤める機能職9級の公務員であるハン(33、女性、ソウル銅雀区舍堂洞)さんは、先月初め、主人が突然持ちかけた話のために数日間悩んだ。


近くに暮す実家の母親が面倒を見てくれたりするが、4歳の息子を育てることも大きな負担だったところ。


しかし、1年無給の育児休職と復職が保障されおり、母親の助けを借りることができるという点を考慮し、「思い切って」2人目の子を産むことを、夫と合意した。


ハンさんのように公務員や公企業に勤める女性が民間企業に勤める女性より、2番目の子を生む確率が2倍も高いという研究調査の結果が出た。


●公務員の育児支援制度、有利


ソウル大学人口学校室のチョ・ヨンテ教授チームは、2001年1月から2003年8月まで2年8ヶ月間、全国の25~34歳の既婚女性1438人の出産を分析した「社会経済的水準と出産力」という論文を5日に発表した。


論文によると、民間企業(自営業を除く)に通う調査対象の女性のうち、すでに1番目の子を持った女性の28%が、調査期間中に2番目の子を生んだ。これに比べて、同じ条件の公務員(公企業勤務者を含む)は51%が2番目の子を出産した。


子どもがいなかった女性は公務員の32%、民間企業に勤める女性の35%が調査期間中に1番目の子を産んだ。1番目の子の出産には差がほとんどないわけだ。


チョ教授は、公務員の女性が2番目の子を多く生む理由について産休、育児休職など制度がよく整っており、出産後に容易に職場に復帰できるという点などを挙げた。


また、雇用が安定した正規職及び自営業従事者のうち、すでに1人目の子がある女性の41%が、調査期間中に2人目の子を産んだ。一方、臨時・日雇いの女性は30%だけが2人目の子を産み、「職業の安定性」が2人目の子の出産に影響を与えるということが分かった。


●親の助けが出産に大きな影響


子どものいない女性のうち、親から子育て、家事など物理的かつ身体的な助けを受けることができる女性の72%は、調査期間中に1人目の子を産んだ。一方、このような助けを借りることができない女性は39%だけが、1人目の子を出産した。


2番目の子は親の助けがある場合55%、助けのない場合49%で格差が縮まった。1番目の子を生んだ後、仕事を辞め、専業主婦になった女性が多いからだ。


職場の女性だけ見れば、親の助けによる出産率の格差がさらに広がる。職場の女性のうち、調査期間中に1番目の子を生んだ割合は、親の助けを受けた場合が65%、受けることができなかった場合は17%で大きな差があった。


チョ教授は「政府の低出産対策には、孫の面倒を見る祖父母に対する支援が全く考慮されていない」と指摘した。


●金持ちだからといって子どもをもっと産むわけではない


「所得の多い家庭は子どもをたくさん産む」と言う通念は、今回の研究で証明されなかった。所得と出産との間に何の相関関係も見つからなかったからだ。


消費は出産と関係があることが分かったが、これは子どもの出産で支出が増えたからと分析される。


チョ教授は「底所得層に保育費を集中的に支援する低出産対策は『福祉政策』では意味があるが、低出産問題を解決するには短期的に大きな効果を生み出すことは難しい」と解釈した。

罰として「3分間笑いなさい!」(引用記事:中央日報【2006/05/13】)

「運動着を忘れてきた? では罰として3分間笑いなさい」--。

全南長城(チョンナム・チャンソン)サムゲ中学校で体育を教えるキム・ヨンシク教諭(41)は運動着を持って来るのを忘れ、罰を与えられるとおびえている子供たちに3分間大きな声で笑いなさいと罰を与える。「笑いヨガ」を直接開発したキム教諭は、生徒たちが気落ちせず背筋をぴんと伸ばすことができるよう、大きな声で笑わせ、楽しく授業を導いている。

仁川(インチョン)シングァン小学校のパク・テヒョン教諭(30)は、授業中、散漫になりやすい子供たちが集中できるよう手品を始め、4年目「魔術教師」となった。最初は授業より手品にばかり関心を見せた子供たちが多くて手を焼いたという。授業で使う手品の道具はみずからで作っているということだ。

京畿道驪州(キョンギド・ヨジュ)チェイル高校パク・フンモ教諭(42)は、日本語を教えながら直接日本の歌や踊りまで見せ、人気を集めている。運動会では、華やかにタンバリンダンスを披露し、生徒たちから「タンバリンパク」というニックネームまでつけられたパク教諭は、子供たちと気軽に交わって楽しい学校生活をリードする。

子供たちのために絶えず新しい授業方法を研究する3人の教師の話はSBSテレビ『キム・ミファのU』を通じて恩師の日の15日、午後1時から放送される。


鉄拳制裁くらわせるよりはマシだと思います。けど、効果の程はどうなんでしょうか。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。