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2012.02.10 現実逃避
もう時間がない。
他の人が着実に前に進んでいるのに、私は何をしているのだろう。
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2010.01.11 恒心
家族に対して素直になれない。 仏頂面でぶっきらぼうな物言いしかしない。
そんな私でも、優しくなりたい時がある。
自分が苦境に立たされている時。誰かにすがりたい時。助けて欲しい時。
家族にすら、優しくなる。少なくとも、口には出さなくとも、心根においては。

だから、かつて冗談交じりに兄弟に言ったことがある。
「この(冷たい)私が優しくなった時は、ピンチなんだと思ってくれ」と。

身勝手なものだ。
そんなものはまことの思いやりではないのに。

自分が望んでいること、欲していること。しかし、現実には目の前には存在しない。
だから、自分でそれを実現する。


孤独だ。
容赦ない悪意にくじけそうになる。
しかし、本を読むと苦しみが薄れる。
今の世、自分の身の回りにはいなくとも、自分の理解者はいたのだと。
かつて、この世に存在した賢人との対話。
今の私の心の拠り所。

論語の中の一節に、自分の名前の一文字を見つけた。
自分の名前が愛おしくなった。

かつて、従兄弟の父親からけったいな名と嘲られたこともあったが、今は亡き我が父に感謝したい。

負けてはならぬ。
世の中の人、全てが自分以外の他人との関係を良好なモノにしたいと願っているわけではないからね。
自分と気が合う人と、とりあえず仲良くなれればよいかなって感じで。
双方共に望まないのであれば、お互いに遠ざかればよいだけのこと。
しかしながら、世の中、かならずしもそうできない場合が多々あるわけで。
嫌な相手と付き合う術を身につけることは、社会に身を置く以上、誰にとっても必要なことなのかなと思う。

ただ、その気のない相手と関わらなければならない場合って、辛いよ。

「俺だって、本音を言えば、お前さんと離れられるモノなら離れたいよ。そっちの方が手っ取り早いんだから」
などと、内心は思いつつ、それでも関係改善を図っていかねばならない時はね。

針で胃を突かれているように痛いよ。
それは図書館で起こった。
閲覧席で文庫を読みながらウトウトしていたところ、「待てー」という叫び声が館内に響き渡った。
ふと顔を上げると、数人の人影が出口に向かって走り去っていくところが目に入る。
何事かと思い、出口に向かうと、警備員姿の男性ふたりに取り押さえられ、連行される少年がいた。

少年がどこかへ連れ去られた後、その場に残された我々の中で交わされる会話に耳を澄ます。
「財布を盗んだらしいわよ」

まだあどけない顔をした少年。
茫然自失といった感じの表情であった。

彼は悪いことをした。
捕まっても当然である。
行為自体は決して許されるようなものではないのだから。

けれども、「ざまあみろ」とは思えなかった。
ただただ虚しかった。
自分が直接の被害者であれば、また別の感情を抱いたことだろう。
ただ、「何でそんなことをしたんだよ」という言葉とともに、彼が歩んできた人生とはどのようなものであったのだろうかという思いが頭をよぎり、ため息をつくより他なかった。

こういう過去を持つ子を何人も見てきた。

彼はこの先どのような人生を送っていくことだろう。
ナレーションでは
「”せいじゃ”ひっすいのことわり」と読まれていた。

これって、間違いじゃないの?

タカ派系ディスカッション番組「たかじんのそこまで言って委員会」(2009.1.18)の中での一幕。

じょうしゃひっすいのことわりをあらわす。
2009.01.10 あなたは誰
電話が鳴る。

出ない。

留守録になる。

吹き込まれず切れる。

その場にいなければ分かり得なかった事実。

その場にいたから分かり得た事実。

知らなければ、単なる無。

知らせなければ、単なる無。

こういうことは世の中にたくさんあるのだろう。

紙一重の差。

人の思いも、伝えなければ、単なる無。

相手も分かろうはずもない。

あなたは、誰。
2008.09.05 自転車小説
ここ数日というもの、自転車に関心が高まっている。
本屋に行っても、自転車コーナーで書籍をあさり、
道を歩けば、行き交う自転車に目が止まり、
家に帰れば、自転車について情報収集に時間を費やす。

世界が一変した。

そんな流れで、自転車小説を2冊購入。

男たちは北へ
自転車少年記

私も九州をちょっくら走ってみたいな。

話変わって、映画について。
今月は映画月。

図書館で2作品映画を見てきた。
上海暇期
シークレット

いずれもアン・ホイ(許鞍華)監督の作品。

1つ目は、夜勤明けということの疲れもあり、途中で眠ってしまい、あまり覚えていない。
2つ目は、しっかり見たものの、あまり後味のよくない作品であった。
私は紀行文、旅行記が好きだ。

と言っても、そんなに多読しているわけでもないのだけれども。
というのも、作品を選ぶから。

私が読みたいと思うポイントの一つは、作者、すなわち旅人の人柄が好きになれること。
私は書中の旅人を通じて疑似体験をする。よって、どんなにすごい旅をしていても、当の人物が好きになれなかったら、そこで見聞きする物、感じることに共感を覚えず、むしろ、不快感を覚えてしまうから。

「粗にして野だが卑ではなし」ということを口にした人がいたが、「この人、下品だな」という印象を覚えてしまったら、もう読む気がなくなる。
逆に、粗野であっても、どんなにむさ苦しかったとしても、清々しく潔い人柄の人の旅であれば、読みたくなる。
そういう人が旅の中で出会う人もまた、すばらしい人物が登場するからだ(あくまでも、旅人のフィルターを通して描かれる人物像だから、当然ではあるが)。

友達になりたいと思えるかどうか、そこが分かれ目だ。
友達のいない私が言うのもおかしいけれど。

旅行記は、旅人の性格によって、陰と陽に大別される。
たかのてるこから感じるものは陽。
沢木耕太郎から感じるものは陰。

同じ一人旅を描いていても、そして、旅の中での多くの出会いが描かれていても、私は上記のように感じる。

私は陰。愉快で面白い体験記、書こうと思えば書けなくはないだろうが、本質的には陰だ。
陰の人の本を読むと、自分がひとりであるということを実感する。
陽の人の本を読むと、人との繋がりを感じることができる。

陰の人の本は、内面世界が多く描かれる。
陽の人の本は、その逆か。

気分が滅入っているような時は、陽の人の本の方が読みやすい。元気をもらえるから。
陰の旅は、気力を必要とする。

どちらが好きかといわれれば、共感度から言っても、陰の方なのだけれども、上記のような理由から、その時々で読み分けているし、陽の人のものでも、その旅人が好きになれるかどうかが一番重要なので、物によっては楽しく読んでいる。何回でも。
陰の人の本は、疲れるからね。そういう旅を何度でもしろと言われたら、ちょっと充電期間をくれと言いたくなるだろうし。

本を買った。
「行かずに死ねるか」

自転車世界一周の旅を描いたものである。
この本、昔から知っていたのだが、買うのを躊躇していた。
米国から出発するという点。そして、何となく自分とは違うなと言う生理的な違和感を感じた点がその理由。

まあ、読み進めてみたら、違った印象を覚えるかもしれない。
旅に飢えている私は、とりあえず旅行記を読むということを優先させた。
と、同時に再認識したこと。

やっぱり、私はアジアに憧れを持っているのだなということ。
たとえ、どんなに猥雑であったとしても。

「下品が嫌い」などと言っているくせに、矛盾している。

人間はロジックじゃないね。
いや、ただ、自分を偽っているだけかも。

こっちが本当の自分なのかもしれない。

旅に出たい。

私はどこへ向かうのか。
最近、毎日アダルトサイトの管理者と思しき人物からのコメント投稿が見られる。
アクセス分析結果によれば、大阪在住のようだ。
私は現在トラックバックを受け付けていないから、コメントでリンクを張っているだろうが、承認制にしているので、何度投稿しようが無駄なんだよね。

私への嫌がらせなら多少の意味もあるが、当該サイトへ誘導したいのなら無駄だよ。
絶対に承認しないから。

お疲れ様。
米国版アマゾンのマーケットプライスで購入したCDが届いた。
インド映画音楽の巨匠(?)ar rahmanの「vande mataram」。
日本では入手困難になっているCDである。

このマーケットプライスというシステムは今回初めて活用した。
心配の種は、商品がどのような状態で届くのか、である。
「新品」とうたわれたものを購入したが、果たして、パッケージが割れていないか、それどころか、CDそのものに傷はないだろうか等、色々頭をよぎったものである。

届いた封筒を開封。
CDは無事だ。
中身も。
それらは全て杞憂に思ったと思われた。

しかし、大きな間違いがあった。
収録曲数が少ないのである。

つまり、私が希望していたバージョンと別のバージョンが届けられたということだ。

愕然とした。

多い曲の方のCDが欲しかったから、わざわざ米国から購入したというのに、これでは意味無いではないか。

さっそく抗議のメールを英語で書き送ったが、相手は、販売されているCDは今回送り届けたバージョンのみとの一点張り。

届くのに3週間近くかかったというのに、はて、一体、いつになったら解決するのやら。

(※欲しかったのは下の方)
this time
right.jpg

ここ数日の間に、続々と届く品々。

今日は水彩色鉛筆とスケッチセットが届いた。

嬉しいな。何描こうかな。
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