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韓国で整形手術受けた中国人、旅券と顔が一致せずトラブル(引用記事:朝鮮日報【2007/02/02】)

 29日、韓国から上海の浦東空港に帰国した中国人の未婚女性Aさんは、空港のイミグレーションで制止を受けた。理由はパスポートの写真とAさんの顔があまりにも違っていたため。イミグレーション側は「これは本当にあなたのパスポートなのか? 写真の顔は四角いのに、あなたの顔は卵型ではないか」とAさんを詰問した。Aさんは「実は韓国でアゴを削る美容整形手術を受けた」と告白したが、イミグレーション側は半信半疑の様子だった。

 空港当局はAさんの会社の上司から人事の記録カードにある写真をファクスしてもらい、二つの写真を比べたが、この写真も現在のAさんの姿と似たところは一つもなかった。結局家族まで動員し、身元を確認した後になって、Aさんはやっと入国することができたという。

 中国の若い女性の間で「韓国遠征美容整形手術」が流行していることにより、空港のパスポート検査の際、このようなことが度々あると中国の英字新聞チャイナ・デイリーが31日に報道した。

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上海の男性、自ら進んで「賢夫人」に(引用記事:人民日報【2006/12/15】)

「仕事も家事もできる」という言葉は本来は女性を褒めるものであったが、現在では反対に「愛妻家」である多くの上海男性を褒める言葉になっている。北京、上海、広州の男性の生活状況について調査を実施した結果、仕事を持つ上海男性の7割が家庭において家事を担当したいとしている。家事の内容も以前は簡単な食事の準備だったが、今では家庭内のことをすべてこなすという「女性が外で働き男性が家事をする」風潮が上海ではますます高まってきている。中国新聞社が伝えた。

これまで上海の女性は頭が切れることで有名であり、配偶者を選ぶ時はとりわけ「高基準、厳しい要求」があった。現在は生活コストが上昇し、仕事のプレッシャーが増加する中で、上海女性の自動車やダイヤの指輪などに対する物質的な要求は低下してきているが、反対に、料理が上手で家事を切り盛りできるという男性の「ソフト条件」が再び人気を集めている。今年結婚をした1980年以降に誕生した世代の多くが、「幸せは時にはとても簡単だ。互いに一人っ子である今は、家事に積極的に参加してくれる結婚相手を選ぶことは、甘い言葉をささやかれるより、ダイヤモンドのような贈り物をもらうより実用的」と述べた。

公務員の莫さんは今年初めに国際買付の仕事に従事する女性と結婚した。25歳になる妻の謝さんはキャリアアップを目指している。海外の顧客との連絡を担当しているため、平日は常に残業があり、休日もたびたび地方へ出張しサプライヤーを訪れなければならないという標準的なキャリアウーマンだ。仕事の忙しい妻に対して、妻を愛する莫さんは一言の不平も言わないばかりか、自ら進んで「賢夫人」となっている。妻の謝さんはとても感動し「仕事が終わって家につくと暖かい料理や熱いお風呂につかりたいものです。結婚前に彼が承諾した私の言葉を今は一つ一つ実現してくれています」と語った。

仕事も家事もこなす莫さんは同僚や友人の間でも高い評価を得ている。莫さんは「妻が仕事上で自分より良い成績を得ることは気にしていないし、家で『賢夫人』となることもかまわない。家庭の内外で分担が異なるに過ぎない。美味しい料理を作ることは周囲の友達からは生活に味わいがあると見られているし、また別の達成感を感じている」と述べた。

調査結果によると、上海男性には「家庭に入る」傾向が確かにある。家事のすべてを担当してもいいとした7割の仕事を持つ上海男性のうち、生活のプレッシャーから逃れたいとした少数を除き、大多数は責任があり、家を大切にするという中国の伝統からきているものである。

ある関係者は「上海の多くの家庭では子供たちは父親に育てられており、イメージの中の母親はいつも外での付き合いに忙しい。上海は男性の「賢夫人」を形成するに適した環境を備えていた」と分析した。


家庭に入る男性は日本ではまだまだ少ないからね。
男性にも「専業主夫」願望 変わる中国の家庭観(引用記事:人民日報【2006/07/19】)

 中国では伝統的に「男は外で働き、女は家を守る」という家庭観が主流だった。しかし、「専業主夫」の登場で、こうした伝統的なモデルが変容しつつある。

28歳から32歳までのホワイトカラー男性を対象に、北京など4都市で行われたアンケートでは、かなりの人が、条件さえ許せば「専業主夫」になりたいと考えていることが分かった。「専業主夫」願望を示した回答は北京で22%、上海で73%、広州で34%、深センで32%に上った。

「おーい、ご飯にしよう」――。楊文輝さん(32)は毎日、腕によりをかけて料理を作り、仕事から帰ってきた妻と食卓を囲む。「自分の作った料理を勢いよく平らげる妻を見ると、やりがいを感じる」と楊さんは目を細める。

楊さんはかつて雑誌社に勤めていた。「仕事はずっと変わり映えせず、昇進の余地も少ない。一方、妻は掛け値なしの仕事人間。結婚するとき、子どもが生まれたら妻は仕事、自分は家事という役割分担をはっきり決めていた」という。

社会学者の分析によると、「専業主夫」現象を生む要因は3つある。一つ目は、妻のキャリア志向が強く、収入や仕事の将来性にも恵まれ、家事をする暇もない程である一方、夫の職場での待遇や仕事がぱっとしないケース。二つ目は、長期間にわたる専業主婦の生活に飽きた妻が、職場への復帰を渇望し、夫との交代を強く求めているケース。三つ目は、夫の仕事がフレキシブルで、家で仕事も家事も両立できるケース。

ここ数年、人々の「成功した父親」像には変化が生じている。アンケートに回答した若い男性にも、「成功した男性」の定義に、「よき父親」を加えるべきとする人が多い。

「専業主夫」について、自営業を営む女性の馬麗さんは、「業界でも、そういうタイプの家庭が少なくない。皆うまくいっている」と肯定的だ。

一方、男性記者の王元さんは、「新しい役割分担のあり方は理解できるが、個人的には男として、外で働いて家族を養うのが一番だ」と話す。

取材の中で、「女は外で働き、男は家を守る」を実践する人の中にも、伝統的な観念を考慮し、家庭の実情を人に知らせたがらない人もいる。「甲斐性なしの夫」「かかあ天下」などと、世間に笑われるのを恐れるからという。

「専業主夫」の1人、周偉さんは、今ではもう役割分担に慣れてしまったが、年越しなどの祝い事で親戚・友人たちが集まった席で、周さんの家庭のあり方に疑念を示す人もいると嘆く。しかし「他人がどう見ようと、2人の生活が幸せであることが何よりの証明」と達観する。

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