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2006.12.31 HIROMI
2006.12.31 紅蓮の月
2006.12.31 花吹雪
2006.12.31
2006.12.31 白い世界
2006.12.31 未成年
2006.12.31 ため息
2006.12.31 片想い
2006.12.31 月光浴
2006.12.31 変身
2006.12.30 ぼくの味方
仕事で番組開始に間に合わず。
トータルテンポスから見始めた。
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上海の男性、自ら進んで「賢夫人」に(引用記事:人民日報【2006/12/15】)

「仕事も家事もできる」という言葉は本来は女性を褒めるものであったが、現在では反対に「愛妻家」である多くの上海男性を褒める言葉になっている。北京、上海、広州の男性の生活状況について調査を実施した結果、仕事を持つ上海男性の7割が家庭において家事を担当したいとしている。家事の内容も以前は簡単な食事の準備だったが、今では家庭内のことをすべてこなすという「女性が外で働き男性が家事をする」風潮が上海ではますます高まってきている。中国新聞社が伝えた。

これまで上海の女性は頭が切れることで有名であり、配偶者を選ぶ時はとりわけ「高基準、厳しい要求」があった。現在は生活コストが上昇し、仕事のプレッシャーが増加する中で、上海女性の自動車やダイヤの指輪などに対する物質的な要求は低下してきているが、反対に、料理が上手で家事を切り盛りできるという男性の「ソフト条件」が再び人気を集めている。今年結婚をした1980年以降に誕生した世代の多くが、「幸せは時にはとても簡単だ。互いに一人っ子である今は、家事に積極的に参加してくれる結婚相手を選ぶことは、甘い言葉をささやかれるより、ダイヤモンドのような贈り物をもらうより実用的」と述べた。

公務員の莫さんは今年初めに国際買付の仕事に従事する女性と結婚した。25歳になる妻の謝さんはキャリアアップを目指している。海外の顧客との連絡を担当しているため、平日は常に残業があり、休日もたびたび地方へ出張しサプライヤーを訪れなければならないという標準的なキャリアウーマンだ。仕事の忙しい妻に対して、妻を愛する莫さんは一言の不平も言わないばかりか、自ら進んで「賢夫人」となっている。妻の謝さんはとても感動し「仕事が終わって家につくと暖かい料理や熱いお風呂につかりたいものです。結婚前に彼が承諾した私の言葉を今は一つ一つ実現してくれています」と語った。

仕事も家事もこなす莫さんは同僚や友人の間でも高い評価を得ている。莫さんは「妻が仕事上で自分より良い成績を得ることは気にしていないし、家で『賢夫人』となることもかまわない。家庭の内外で分担が異なるに過ぎない。美味しい料理を作ることは周囲の友達からは生活に味わいがあると見られているし、また別の達成感を感じている」と述べた。

調査結果によると、上海男性には「家庭に入る」傾向が確かにある。家事のすべてを担当してもいいとした7割の仕事を持つ上海男性のうち、生活のプレッシャーから逃れたいとした少数を除き、大多数は責任があり、家を大切にするという中国の伝統からきているものである。

ある関係者は「上海の多くの家庭では子供たちは父親に育てられており、イメージの中の母親はいつも外での付き合いに忙しい。上海は男性の「賢夫人」を形成するに適した環境を備えていた」と分析した。


家庭に入る男性は日本ではまだまだ少ないからね。
そのまんま東氏 政治団体を設立 宮崎県選管に届け出(引用記事:西日本新聞【2006/12/06】)

 宮崎県出身のお笑いタレント、そのまんま東=本名・東国原(ひがしこくばる)英夫=氏(49)が、同県選管に政治団体の設立届を出したことが5日、分かった。安藤忠恕前知事(65)の辞職に伴う出直し知事選(来年1月4日告示、同21日投開票)への出馬が取りざたされているが、そのまんま東氏の関係者は「立候補するかは流動的」としている。

 政治団体名は「そのまんま会」(代表者・東国原氏)で、4日に届け出た。関係者によると、条件が整った場合は、来週にも出馬表明する見通しで、立候補した場合のキャッチフレーズは「クリーンな政治」。同県内の政界にしがらみがないことを強調したい意向という。


この人、確かに以前から宮崎県知事目指していることほのめかしていたよ。
好機到来ってことなんだろうね。

でもね、この人には首長なんかやってほしくない。
下品ないじめ芸をやる。後輩芸人ぼこぼこにして、悪びれることもない。

極めつけは、昔やっていたビートたけしの「そこが変だよ日本人」という番組の中での発言。
日本の戦争責任を問う外国人に対し、
「確かに悪かったと思っているよ。けどさ。だったら、おれたちいつまで謝ればいいっていうんだよ」
ってなかんじのニュアンスの発言(暴言だな)を返したことがあった。

不快だったね。
だったら、悪かったと思っているなんて言わなければいいのに。
思っていないから後段の発言につながるわけで。
それ以後も、この人、当番組で同類の発言を高らかに放言しまくっていた。
タカ派っぽい威勢のいい事叫んだほうが、不満の鬱積した状況下では国民の支持を得られやすいのかもしれないけどさ。

宮崎県の有権者はどのような判断を下すのかな。
ちーっとばっかし、注目している。

この歌には何度も励まされました。今年はつらかったからな。。。
そして、いろいろな人に助けられた。
人間ってすばらしいですよ。

※自動再生されませんので、再生ボタン押してください。
柴田淳が女優デビュー(引用記事:スポーツ報知【2006/12/09】)

 シンガー・ソングライターの柴田淳(30)が、ショートフィルム「HIROMI」(井上都紀監督)で本格演技に初挑戦することが8日、分かった。

 「HIROMI」は、柴田が1月11日に発売する同名タイトルの新曲の歌詞の世界観をモチーフに製作。柴田は「恋唄屋」を名乗る謎の女性・ジュンを演じ、共演の和田聰宏(そうこう、29)との恋模様が描かれている。

 初めて臨んだ撮影でも、柴田は動じることもなく堂々と演技したようで「正直どうなるかと思ったけど、今は作品が完成して早く見てほしい。いろんな意味でニヤニヤしながら楽しんでもらえる作品になった」とデビュー作に満足げ。

 同作は、来年1月から2月にかけて東名阪などで新曲購入者限定で公開。新曲の初回限定版に約5分のダイジェスト映像が収録され、2月21日発売の新アルバム(タイトル未定)の初回特典として、約30分の全編がDVDとして付録される。

 また、3月17日の東京・新宿厚生年金会館を手始めに、名古屋、大阪、仙台と回るライブツアー(4か所4公演)を開催することも決定。01年のデビュー以来、初のツアー。07年は新たな挑戦が続く一年となりそうだ。

 ◆柴田 淳(しばた・じゅん)1976年11月19日、東京都生まれ。30歳。2001年10月にシングル「ぼくの味方」でデビュー。これまでにシングル11枚、アルバム4枚を発売。04年9月にはCHEMISTRYの「月夜」を作詞するなど幅広く活動。血液型A。


びっくりしたなぁ。てっきりドラマにでも出ることになったのかと思ってオフィシャルサイトのブログ確認しちゃったよ。
別件だけど、柴田さん、最近、自身に関するブログ訪問してくれているみたいだね。
だとすると、おいらのところも当然、一度ぐらいは覗いてくれたんだろうな。
こんな薄っぺらい記事ばかりで申し訳ないけど、一応、ぐぐると(google)結構上位で検索されちゃうんでね。


柴田さん。

私、『月と太陽』も初回からほぼ欠かさず聞いています。韓国や中国の友人たちにもあなたさまのことを”日本の隠れた逸材”として紹介しまくっています(嵐やKATTUNにしか目が向いていないような若者たちも、みな一発でとりこになっていますよ)。

ということで、アジア方面宣伝部長の私に、なんかちょーだい。



って、月と太陽にメール投稿したら、読んでくれるやろか。

別にいいんですけどね。


健闘を祈ります。けど、福岡でもライブやってほしかったな。

●「HIROMI」         ●「あと少しだけ・・・」
 

●「HIROMI」TVスポット公開!
チョン・ウソン、監督デビュー作ヒロインはシン・ミナ(引用記事:中央日報【2006/12/08】)

俳優チョン・ウソン(33)が自分の映画監督デビュー作のヒロインにシン・ミナを想定しているという。

チョン・ウソンは7日、ソウル鍾路区三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)のあるカフェでインタビューを行い、早ければ来年『ラブフラット(Love ♭)』という長編映画監督デビューをすると明らかにした。

彼は「もう4年もこの話をしていて、いつ映画が出るとはっきりいえない。しかしシナリオ作業など具体的な準備に入り、大衆性とは距離の遠い作品になるようだ」と言った。2000年GODセカンドアルバムのミュージックビデオ3編を演出したチョン・ウソンは、この作品を集めて『ラブフラット』というタイトルの14分の短編映画を作り、2002年第1回ミジャンセン短編映画祭に開幕作として出品した。

チョン・ウソンは「まず仮題にしておいて、男に対する話、男女の愛に関する濃い話をしようと思っている」と話した。男性の主役として直接出演する計画だという。相手のヒロインはまだ構想中だが、最近注目している女優としてシン・ミナを挙げて「妙な感じが魅力的だ。若いのに成熟していて、挑発的な魅力がある。godのミュージックビデオで一緒に作業したこともある」とシン・ミナを念頭に置いていることを明らかにした。

チョン・ウソンは「監督デビューをすると言っても、まだあんよを始める段階なのに周りからしきりにロバート・レッドフォードのような巨匠と比べられて重荷だ。俳優の本分を守りながら控え目に始めたい」と付け加えた。

一方、チョン・ウソンは21日公開の映画中天』(ナビピクチャーズ、チョ・ドンオ監督)に退魔者イグァク役で登場する。


とうとう念願の監督デビューだね。
それと、シン・ミナのことについては、サッド・ムービーで競演した際にも絶賛していたものね。
どんな映画になるんだろう。
ネットスーパー拡大中、子育て世代に好評 生鮮品も即日(引用記事:朝日新聞【2006/12/08】)

 野菜や果物一つから、重いペットボトルまで何でも自宅に届けます――スーパーにインターネットで注文すると、近くの店から配達する「ネットスーパー」のサービスが広がってきた。現代版の「御用聞き」は、仕事や子育てに忙しい世代などに好評だ。

 さいたま市の主婦(47)はイトーヨーカ堂が01年に始めたネットスーパー「アイワイネット」を、10日に1度は利用する。夕食後のゆっくりできる時間を見計らいパソコン画面を開く。2リットルの水のペットボトル、特売のひき肉やタマネギ、総菜など、特売のちらしを見るように次々と注文。「自宅まで運んでくれて、効率がいい」と話す。

 ネットスーパーは、各社のネットサイトで会員登録すれば無料で利用できる。配送料は1回315円や525円など各社ごとに異なり、購入金額によっては無料になることもある。通信販売とは違い、生鮮品などを特売価格で、しかも少量でも指定時間に届けてくれるのが特徴で、「今日の夕飯の買い物を」という頼み方も可能だ。

 ●首都圏全域へ

 アイワイネットの対象地域は東京東部や埼玉県の一部の8店に加え、4日には大阪・八尾でもスタート。申し込みは1日に約50件にのぼり、07年度中には首都圏全域の約80店に広げる計画だ。

 00年に真っ先にネットスーパーを始めた西友の会員は現在、9万人。扱う商品は生鮮や冷凍食品から日用品まで約3千点にのぼる。食品スーパーのマルエツや紀ノ国屋もネットスーパーの配達地域を徐々に拡大中だ。

 収支面ではトップを切った西友でさえ「ようやく採算のめどがついた」。大手スーパーでもイオンは「店舗のない地域にも配達するネット通販を優先させたい」と導入に消極的だ。

 ●高齢化に対応

 ただ、ネットスーパーは「働く女性や専業主婦高齢者の利用が増えていく」(西友の高松万里マネジャー)と、今後さらに進む少子高齢化社会にぴったりのサービスという見方は根強い。

 コンビニエンスストアでも、商品を最寄りの店舗で受け取れば送料無料のネット通販を各社が手がけている。最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、店員が主に高齢者の自宅に出向いて注文を受け、無料で商品を届けるサービスもしている。

ソウル地裁「財産分与の性差は差別ではない」(引用記事:朝鮮日報【2006/12/06】)

 戸主である男性の宗中(チョンジュン、父系の血縁による一族の団体)の構成員に対し、女性の宗中構成員よりも多くの財産を分与したことに対し、「男女差別とは一概に言えない」とする判決が下された。これは2005年7月に大法院(最高裁判所)が、女性にも男性と同様に宗中構成員の資格を与えるよう命じ、女性の地位に関して前向きな司法判断をしたのとは相反するものだ。

 ソウル西部地裁民事12部(金在協〈キム・ジェヒョプ〉部長)は5日、牛峰金氏ケドン公派宗中の女性構成員キム某さん(65)ら27人が、同宗中を相手取り、他家へ嫁いだ女性に対しても男性の戸主と同様に約3100万ウォン(約386万円)を分配するよう求めた訴訟で、原告の訴えを退ける判決を下した。

 この訴訟で原告となったのは、牛峰金氏ケドン公派の16代目から18代目の既婚女性たち。同派の宗中は2005年6月、S公社から土地収用に伴う補償金として約137億ウォン(約17億円)を受け取った。その後、同宗中はこの財産の分与をめぐり、同年10月に総会と理事会を開き、男性の戸主には3800万ウォン(約474万円)、戸主ではない成人男性と他家に嫁いだ女性には1500万ウォン(約187万円)、未亡人・配偶者・宗中発展に寄与した者、障害者・在学中の未成年者にはそれぞれ700万ウォン(約87万円)、未就学者には400万ウォン(約50万円)を分配することに決めた。これに対し原告側は、「補償金を分配するにあたって、性別などで差をつけるのは合理的な理由がなく、他家に嫁いだ女性を差別するもので、平等権を侵害する反社会的な行為であり無効だ」として、男女の性別に関係なく宗中構成員に一律3100万ウォンずつ分配するよう求めていた。

 これに対し裁判所は判決文で、「戸主である男性構成員には3800万ウォンを分配する一方で、他家に嫁いだ女性構成員には戸主であっても1500万ウォンしか分配しないというのは、既婚女性に対する不合理な差別と考えられる余地はある」としながらも、「宗中とは共通の先祖を祀る祭礼などを目的に組織される宗族集団であるため、共通の先祖と姓や本貫(氏族発祥の地名。姓と組み合わせて表記される)を共有する子孫によって構成される世帯と、女性の構成員と他の宗中構成員の結婚によって構成される世帯で財産分与に差をつけるのは、父系血族を中心に構成される宗中の特性上、合理的な範囲内であれば許容され得るものだ」と説明した。その上で、「結論として、本件の(宗中の)決議内容は男女平等の観点から必ずしも望ましいものとは言えないが、明らかに不公平で無効だと断定することはできない」との判断を下した。

 金在協裁判部長は「(2005年7月の)大法院の判決に従い、女性と男性がともに宗中構成員になる際の権利・義務関係など具体的な問題に踏み込んだ判決だ。女性が結婚すれば、夫の宗中から財産などを取得できる余地があるため、宗族を継いでいく男女の宗中構成員と、他家に嫁いだ宗中構成員の間に差を設けることは許される」と述べた。一方、この判決に対し、女性団体などは一斉に反発している。韓国女性開発院のパク・ボクスン博士は「宗中を男性中心の団体だと考え、女性を排除することは不合理だとする大法院の判決が出たにもかかわらず、今回の判決で再び女性を排除したのは、先の(大法院の)判決と矛盾するものではないか」とコメントしている。


反乱起こしちゃいなよ、韓国の女性の皆さん。
いや、既に静かなる反乱の結果が少子化として現れているわけか。
止まらない少子化:子育て支援「お父さん・お母さん休暇」 広島・三次市の試み(引用記事:毎日新聞【2006/12/06】)

◇市職員に2カ月間義務付け--スタート半年「意識改革には義務化しかない」

 少子化に歯止めがかからない中、広島県三次(みよし)市が今春から市職員を対象に始めた子育て特別休暇「お父さん・お母さん休暇」が注目されている。男性の育児参加を促すため、1歳6カ月未満の乳児を持つ男女職員に義務付けた2カ月間の有給の子育て休暇だ。強制的な育児休暇で、男性の子育てへの意識は変わるのか。スタートから半年を経た同制度の現状を報告する。

 広島市からJR芸備線の普通電車に乗って北東へ約2時間。三次市は中国地方のほぼ真ん中に位置し、人口は約6万1000人を数える。

 ◇日々の抱っこの重さが

 「産後で体調が不安定な時期に、妻のそばにいて精神的に支えられたのが一番良かったと感じています」。今年6月末から1カ月間、制度を利用した松本聖治さん(32)は振り返る。

 松本さんは市自治振興室に所属する。今年6月1日、同じく市職員で保健師の彩さん(32)との間に、長女あみちゃんが生まれた。

 「里帰り出産」だった彩さんとあみちゃんが6月末に三次市の自宅に戻ってきたのを機に、松本さんは休暇を取った。「共働きなので普段から家事の分担はしてきた」という松本さんは休暇中、得意のハンバーグやカレーなど食事作りや洗濯をする毎日を送った。

 「大きな出来事があったわけではなく、娘を毎日抱っこして、だんだん重くなり、『この重さが幸せなのだろう』と感じました」と松本さん。彩さんも「赤ちゃんが加わった新しい生活のリズムを作る間、夫が一緒にいてくれて心強かった」と喜ぶ。

 現在、松本さんは職場に復帰しているが、あみちゃんが1歳5カ月になる来年11月に残り1カ月の特別休暇を取るつもりだ。

 松本さんは「その後に、妻に代わって(地方公務員育児休業法に基づく)育休も4カ月取ろうと思っています。その気になったのも新制度で子育てに優しい職場になったから」と話す。

 ◇進まない男性の育休

 男性の育児休業の取得は一向に進んでいない。「10年後に10%」の政府目標に対して、現状は民間でわずか0・5%だ。

 取得の大きな障害が、育休中の所得保障がないこと。加えて職場環境などが壁になっている。

 三次市が現行の育児休業とは別に新制度を作るきっかけは、若手職員からの声だった。

 総務企画部長の政森進さんによると、子育て支援対策を検討する庁内の話し合いの中で「市役所でも男性は育休が取りにくい」などの意見が出た。

 「民間や他の地方自治体のけん引役となり、日本一子育てに優しい町を目指そう」と話が進み、それが画期的な制度につながったという。

 まず、休暇中も基本給の支給で所得を保障した。取得を強制するのは「子育てのため休むのは当たり前という意識改革には、義務化しかない」と政森さんは説明する。

 休暇中の仕事のカバーは、臨時職員らが当たる。代替職員の人件費は、市長ら特別職と管理職の計73人の手当をカットして充てることにした。

 これまでに松本さんのほかに男性職員2人が取得し、今年度は男女で20人程度と見込んでおり、計約520万円になる。管理職らの手当カット分は、1人平均7万円の計算だ。

 ◇先進的なモデルに

 先進的な取り組みとの評価がある一方で、「公務員は恵まれすぎている」という市民の声も市役所に寄せられている。

 また、厚生労働省職業家庭両立課は「男性も安心して子育てしながら仕事を続けられる環境作りが大切で、方法は残業を減らしたり、短時間労働などいろいろとあるはず。対象の職員すべてに強制的に休暇を取らせるのはやりすぎだ」と批判的だ。

 恵泉女学園大教授の大日向雅美さんは「育休を取りたいが、取れないと訴える男性が増えている中で、先導的なモデル事例になり得る試みだ。『役所だからできる』と見るのではなく、子育てしやすいよう世の中の空気を変える取り組みとして注目したい」と話している。


やっぱり、やっかみのほうが強いんだろうね。
コンビニも子育て応援 ローソンで短時間預かりサービス(引用記事:朝日新聞【2006/12/07】)

 ローソンは、小さな子どもを短時間預かるサービスを採り入れたコンビニエンスストア「ハッピーローソン」を15日、東京・日本橋にオープンする。子育て必需品も取りそろえた、いわば「子育て応援コンビニ」だ。

 07年6月末までの実験店舗。1階は通常のコンビニ売り場だが、2階は子育て応援スペース。ベビーグッズや玩具など子ども向け商品のほか、アロマオイルなど「ママの癒やし系」商品もそろえた。子どもを30分単位で一時預かりし、日本橋周辺でのショッピングなどを楽しめる仕組みだ。

 ローソンが昨年募集した「未来のコンビニ」論文で、子育て中の母親から提案があったのがきっかけ。新浪剛史社長は「コンビニは今や社会の公器。子育てママの来店も支援しよう」と開店に踏み切った。とはいえ、コンビニは既存店売上高が伸び悩み、各社とも変革に苦闘中。子育て応援コンビニには、イメージアップと新たなノウハウ獲得のねらいもある。

出産後再就職、正社員は困難 厚労省調査(引用記事:朝日新聞【2006/11/29】)

 出産後、一度仕事を離れた母親の仕事は大半がパート労働やアルバイトなどの非正社員であることが、29日に公表された厚労省の「21世紀出生児縦断調査」で明らかになった。正社員の母親の大半は出産後も仕事をやめずに働き続けた人で、出産時に仕事を続けるかやめるかが、その後の就業に大きく影響することが裏づけられた。

 調査は01年に生まれた約2万2000人の子どもとその家庭を対象としており、同じ家庭を年1回、継続して追跡する形式で行われている。

 母親の就業状況を時系列に沿ってみると、出産1年前は32.3%が正社員、16.5%がパートとして働いているが、出産後、半年では正社員(育児休業中をふくむ)15.7%、パート労働3.8%に激減する。

 その後、子どもの成長と共にパート労働に就く人の割合は増え、4歳半の時点では22.2%に上る。一方、正社員は15.9%と出産後半年とほぼ同じ。厚労省によれば、正社員の顔ぶれは毎回の調査でも変わらず、出産後も働き続けた女性が大半だ。一度仕事をやめた母親が正社員として再就職を求めても、実現するのはまれと見られる。

少子化社会白書、父親の育児参加の必要性強調(引用記事:朝日新聞【2006/12/01】)

 06年版少子化社会白書が1日、閣議決定された。白書は「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」といった意識が強く、妻に育児を任せっきりにする現状などを指摘、父親の育児参加や働き方、意識改革の必要性を強調している。

 05年は出生数が過去最低の約106万3000人となり、人口減が始まった。2050年には人口が1億人まで減り、高齢化率は35.7%になることが予想される。

 核家族化や都市化、女性の社会進出が進むなかで、父親の育児参加は重要性を増している。しかし、内閣府が昨年実施した調査によると、日本では「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」という考え方に賛成の人は57.1%にのぼり、米国(約43%)やスウェーデン(約9%)を大きく上回った。

 6歳未満の子どもがいる女性が1日に育児・家事にかける時間は、日本では7時間41分なのに対し、夫は48分にとどまる。また、女性の7割が出産を機に退職。育児休業の取得も女性の72%に対し、男性は0.5%にすぎず、育児の負担が女性に集中している現状がうかがえる。

 男性の育児参加を進めるには、長時間労働など現状の仕事優先の働き方を改め、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現することが重要だと指摘。企業や地域などを含め、社会全体で子育て家庭を支援する環境を整える大切さも訴えている。


相変わらず、言い続けなければならない現状なんだね、これ。
女性の再就職支援事業、来年度全国拡大へ 厚労省(引用記事:朝日新聞【2006/12/04】)

 厚生労働省は、出産や育児などで退職した女性の再就職の準備を支援する「再チャレンジサポートプログラム」事業を、現在の12都道府県から来年度は一気に全都道府県に広める方針を固めた。現状では全国のニーズに応じ切れないと判断、拡大を決めた。ただ、プログラム受講後も仕事が見つからない、就職しても非正規雇用が多いといった課題もあり、求人開拓などにも力を入れる。

 同プログラムは04年9月、「21世紀職業財団」の東京都や大阪府など5カ所の地方事務所で始まった。専門のコンサルタントが適性や職業経験に応じた仕事選びの相談にのったり、希望に応じて地元企業で職場体験講習を行ったりする。今年度からは新たに7道府県で実施されている。

 受講者は子育てをしながら面談や職場体験をしており、修了までには3カ月程度の期間がかかる。子どもの病気などで、それ以上になる場合もあるが、「再就職の方向性が明確になった」などと好評だという。安倍政権の「再チャレンジ支援」の流れもあり、全都道府県で実施する方針が決まった。

 だが、修了しても、すぐに就職できるわけではない。プログラム開始から今年9月までの受講者は889人。修了者409人のうち、就職したのは約3割の131人にとどまる。「すぐに就職せず、タイミングを考えている人もいる」(同財団)というが、希望する仕事や、育児と両立可能な企業を見つけられない場合も少なくないとみられる。就職できても正社員になったのは1割ほどで、パートや派遣社員などの非正規雇用がほとんどだ。

 こうした状況を踏まえ、今年度からは女性対象の「マザーズハローワーク」と連携しており、今後も求人開拓なども積極的に進めるとしている。


(参考)
「育児等退職者再就職」関連記事
綜合警備保障、学習塾向けに防犯診断(引用記事:朝日新聞【2006/12/04】)

 綜合警備保障は4日、学習塾向けに防犯診断や子どもの安全に向けた改善案を提案するサービスを始めた。通塾路や教室内の環境、防犯マニュアルの整備など、150項目を聞き取りなどで調査して分析する。1施設あたり、税込み7万9800円。具体的な安全対策改善提案書を受ける場合は、さらに3万8850円。来年3月までに200施設の利用を見込む。

講演会:中村彰さん迎え「男性から見たDV」--3日・名張 /三重(引用記事:毎日新聞【2006/12/01】)

 夫婦間や恋人などから受ける暴力「DV(ドメスティック・バイオレンス)」に関する講演会「男性から見たDV」が3日(日)午後1時半から、名張市鴻之台1の市役所1階大会議室で開かれる。講演では加害者になることが多い男性に焦点を当て、加害者が生まれるまでのメカニズムなどを取り上げる。
 市が「暴力を受ける女性の視点ではなく、加害者となる男性の視点で問題をとらえることも必要ではないか」と企画した。「男性は強くあるべき」などの間違った男性像が社会に定着していることや、ストレスが生まれる心理的な要因など、男性が女性に暴力を振るうまでの背景などを検証する。
 市が今年5月に開設した男性向けの電話相談「男性の悩みと生き方相談」の相談員で、日本DV防止・情報センター運営委員の中村彰さんが講師を務める。中村さんはDV問題だけでなく、男性学などに関する専門知識がある。
 市男女共同参画室は「市が開設している女性相談でも、昨年度の相談件数の約3分の1はDV関連の相談だった。一人でも多くの人にDV問題を身近な問題として受け止めてもらえれば」と話している。~後略~

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