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2010.01.11 恒心
家族に対して素直になれない。 仏頂面でぶっきらぼうな物言いしかしない。
そんな私でも、優しくなりたい時がある。
自分が苦境に立たされている時。誰かにすがりたい時。助けて欲しい時。
家族にすら、優しくなる。少なくとも、口には出さなくとも、心根においては。

だから、かつて冗談交じりに兄弟に言ったことがある。
「この(冷たい)私が優しくなった時は、ピンチなんだと思ってくれ」と。

身勝手なものだ。
そんなものはまことの思いやりではないのに。

自分が望んでいること、欲していること。しかし、現実には目の前には存在しない。
だから、自分でそれを実現する。


孤独だ。
容赦ない悪意にくじけそうになる。
しかし、本を読むと苦しみが薄れる。
今の世、自分の身の回りにはいなくとも、自分の理解者はいたのだと。
かつて、この世に存在した賢人との対話。
今の私の心の拠り所。

論語の中の一節に、自分の名前の一文字を見つけた。
自分の名前が愛おしくなった。

かつて、従兄弟の父親からけったいな名と嘲られたこともあったが、今は亡き我が父に感謝したい。

負けてはならぬ。
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