上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.04.17 月光浴
洗濯物を取り入れにベランダに出ると、月が出ている。明るい月だ。
月を見ると、遠くの友達を思い出す。友もその月を見ているだろうかと。
たとえ距離は離れていても、同じ月を見ることで、つながっていることを実感できるから、ぼくは月を見るとホッとする。

いや、本当はむしろ逆だけどね。

月を見るたびに、己の孤独を再認識させられるんだ。

ぼくは孤独な夜に咲く月見草。
今回の異動の関係で、韓国語教室を退会する。ボランティアもいけなくなった。
そうして、ぼくの世界はどんどん狭くなっていく。
元来、社交的ではないぼくがこのように言うのもおかしいかもしれないが、なんか、とんでもないことをしているんじゃないかという恐怖感でたまらなくなる。

ぼくのまわりに残ったもの。それは、純粋で高尚ではあるが、均一な意見をもった人々の村社会。

その昔、村上龍のラブアンドポップという小説があったが、そこで語られる村社会の息苦しさをふと思い出したよ。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tsunekiyo.blog25.fc2.com/tb.php/127-0faf8d00
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。