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「非正社員の男性、結婚できない?」 労働経済白書(引用記事:朝日新聞【2006/04/14】)

 厚生労働省の今年の労働経済白書で、正社員と非正社員の格差問題がテーマになっていることが、13日分かった。同省の調査をもとに、非正社員の男性が正社員の男性に比べて結婚しにくいなどと現状を分析。「少子化を促進する要因になっている」と懸念を示し、賃金、待遇面での改善や、若者が再挑戦可能な雇用システム構築などを提言する内容だ。

 この日、自民党の厚生労働部会に、06年版の骨子案が示された。分析に使ったのは、20~34歳の男女を02年から2年間、追跡調査した「第3回21世紀成年者縦断調査」などで、02年時点で独身だった男性正社員の10.5%が2年の間に結婚しているのに対し、非正社員では3.3%だったことを紹介。非正社員の若者について「配偶者を持つ比率が低い」と分析している。

 また、雇用情勢は全体では改善しているが、男女を問わず正社員は引き続き減り、非正社員の割合が増えているとした上で、非正社員と正社員の賃金格差に触れ、「20歳代の所得格差は拡大傾向にある」と指摘。非正社員では年齢があがっても賃金が上昇しないことを挙げ「今後の格差の固定化が懸念される」との見方を示している。

 白書は毎年夏ごろ発表され、労働経済状況の分析と政策課題を示すもの。05年版は「人口減社会の働き手の確保」がテーマだった。


(参考)
結婚は、成るも成らぬも金次第
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