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埼京線は「子育て路線」 JRが駅前保育所を続々開設(引用記事:朝日新聞【2006/05/13】)

 JR埼京線が「子育て路線」としてPRしている。沿線脇の所有地を利用してつくった保育園は現在、6カ所にのぼる。電車通勤する共働きの若い世代にアピールしており、JR東日本は「需要はたくさんあるはずで、さらに増やしたい」と話している。

 JRの駅前保育は96年に始まった。JR東日本によると、首都圏では、埼玉県内は埼京線沿線に6カ所など計8カ所と最多だ。このほか東京都に6、横浜市に2、千葉県市川市と仙台市にそれぞれ1の計18カ所だ。

 さいたま市桜区の中浦和駅前の「菁莪(せいが)保育園」は4月1日に開所した。保育園は駅から北西160メートルにあり、徒歩2分。毎日午後5時ごろになると、次々、保護者が子どもを迎えに来る。父親の姿もある。

 さいたま市桜区の女性(33)は朝、1歳4カ月の長女を園に預ける。育児休暇中だったが、今月から仕事に復帰。長女の迎えは、通勤で同駅を利用する夫(39)だ。

 同保育園の定員は60人で、0~5歳の子ども53人が通う。共働き夫婦がほとんどで、半分以上が電車で通勤している。

 埼京線沿線に施設が増えているのには理由がある。開業(85年赤羽―大宮間)の際、JRと、県や地元自治体との取り決めで、線路沿いに騒音などの緩衝地帯として幅約20メートルのスペースをつくっていたためだ。JRは「この土地を活用できないか」と考えた。

 また、開通後、沿線近くに新しいマンションが次々建った。販売価格も、首都圏の他の路線よりも安く、「若い夫婦が購入し、将来、きっと保育所の需要が高まる」と見込んだ。

 埼玉県内の8施設は、いずれも、行政から認可を受けた社会福祉法人などが運営。平日は早朝から午後7時半(施設により8時)まで、土曜日も午後まで預かる。延長保育や一時保育を行う施設もある。

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