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金大中前大統領、来月陸路で平壌へ(引用記事:朝鮮日報【2006/05/30】)

 韓国と北朝鮮は金大中(キム・デジュン)前大統領が6月27日から3泊4日の日程で陸路を利用し平壌を訪問するという提案に歩み寄りを見せた。しかし、列車を利用するか乗用車を利用するかについては合意に至らなかった。

 丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部前長官をはじめとする金前大統領の訪朝実務代表団は29日、開城で北側代表団と会合し、このように一致した。南北は来月7〜9日にかけ、第3次会合を持つことを決めた。

 丁前長官は「具体的な日程は訪朝経路と関連して流動的で、話し合いが必要だ」と述べた。交通手段をどうするかによって、細かい日程や訪朝団の規模、日時などがすべて変わってくるというわけだ。

 2回にわたる南北会合で残された最大の争点は、金前大統領の列車による訪朝が可能かどうかだ。統一部の当局者は「鉄道利用問題は排除されたわけではなく、この先も話し合って行くべき案件」と、同問題をあきらめていないことを明確にした。

 韓国側は、金前大統領の健康状態を考慮し、列車による訪朝は避けられないと説得している。丁前長官は同日の会合後のインタビューで、「自動車利用時には道路の舗装状態などのため、健康を害する可能性がある」と話した。

 北側が以前より希望していた飛行機による訪朝の場合、金前大統領の昨年2回にわたる入院後、医療陣が飛行機旅行を引き止めたという経緯を上げ、受け入れがたい、と北側に了解を求めたという。

 しかし、約束されていた列車の試験運行も白紙化した北側が、金前大統領の事情まで考慮してくれるかは未知数だ。

 列車の試験運行をめぐる北側の立場を問う質問に、丁前長官も「今回の実務会議では再び取り上げられる雰囲気ではなかった」と話した。今月28日、北朝鮮軍部は談話を通じ、金前大統領の列車による訪朝を「政略的試み」と非難した。

 同日の会合では訪朝団の規模についても歩み寄りが見られなかった。韓国側が特別随行員や医療支援団、政府支援団、記者団など90人前後を提案したものの、北側は回答しなかったという。北側は規模縮小を希望するとされている。

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