上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
家事分担 やってるつもりは夫ばかり
「男女共同」京都市アンケート
(引用記事:京都新聞【2006/05/28】)

 京都市はこのほど、男女共同参画に関する市民アンケートの結果をまとめた。ごみ出しや掃除、買い物などの家事を「自分の担当」だと答えた男性の割合に比べ、「夫の仕事」とした女性は男性の半分以下で、「家事を手伝っている」と男性が考えているほど、女性は評価していないことが分かった。

 アンケートは昨年7月に実施された。無作為に選んだ市民3000人に郵送、1038人(34・6%)から回答を得た。

 それによると、ごみ出しの担当は「自分」とした男性は31・8%だったが、「夫」と答えた女性は12・2%。掃除と、食料品などの買い物では、男性はいずれも約16%が「自分の仕事」と答えたが、「夫の仕事」だとした女性は各4%程度だった。

 男女間の格差も明らかになった。同じ正規雇用の従業員のうち、男性の年収は「400万円台」(21・6%)と「500万円台」(同)が最多だったが、女性は「200万円台」(25・0%)、「300万円台」(22・6%)に集中した。

 一方、1週間の平均労働時間をみると、30代では60時間以上働く人が女性は3・5%なのに対し、男性は32・0%にも達した。

 また、女性が今後、仕事に就く上で障害と感じていること(複数回答)は、「求人で年齢や資格の制限がある」(58・4%)、「勤務時間や雇用形態が希望に合わない」(36・6%)、「保育所など子どもの面倒を見てもらう場がない」(24・8%)などが目立った。

 市に求める男女共同参画の取り組みについては、「子育てや介護を社会的に支援する施設・サービスを充実する」(47・7%)、「企業に雇用機会や条件の男女格差解消を働きかける」(32・9%)が上位を占めた。

 家事分担の意識のギャップについて、市男女共同参画推進課は「家事の全体像を把握していない男性が、少し手伝っただけでも随分仕事をしたように感じてしまっているのでは。調査結果を、夫婦が互いの役割や意識について気付くきっかけにしてほしい」と話している。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tsunekiyo.blog25.fc2.com/tb.php/221-446733dc
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。