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結婚支援事業:出会いの拠点・サポートセンター発足、都道府県では全国初 /茨城(引用記事:毎日新聞【2006/06/04】)

 県は、県労働者福祉協議会(労福協)と共同で3日、水戸市三の丸1の三の丸庁舎に「いばらき出会いサポートセンター」を開所した。少子化の大きな要因となっている「未婚化、晩婚化対策」として、男女の出会いの場を提供する。都道府県が企業や団体と協力して結婚支援事業に乗り出すのは全国初。
 開所式で橋本昌知事は「出生率が全国平均を下回っており、少子化対策に力を入れる必要がある。これまでちゅうちょしていた人も来やすいよう工夫したい」と語った。
 労福協が県内5カ所に置いていた相談センターを改編。本部を三の丸庁舎に置き、日立、鹿嶋、筑西、牛久の4市に地区相談センターを設置、パーティー開催や会員にパートナーを紹介する結婚相談事業を行う。また、地域で出会いの世話役となる「マリッジサポーター」の委嘱や「出会いの場コーディネーター養成講座」も実施。市町村の結婚相談員が持つ情報を共有し、企業や団体からも広く会員を募るという。
 県子ども家庭課によると、県の05年の出生率は1・24(全国1・25)。県内の25~29歳の未婚率は75年には男46・4%、女16・9%だったが、00年は男68%、女50・8%。平均初婚率は75年は男26・9歳、女24・4歳だったが、00年には男29・4歳、女27・4歳となり、未婚化、晩婚化が進んでいる。県が00年に実施した調査では、結婚していない理由について「適当な相手に巡り合わない」が54%に上った。
 こうした流れを変えようと、県は結婚相談支援対策に本腰を入れ始めた。同課の村田昌子課長は「結婚は個人の問題とされてきたが、県民が少子化の問題を皆で考える時期にきている」と話している。

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