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子育て応援1064店 来月スタート 県パスポート事業(引用記事:読売新聞【2006/06/10】)

 子供や妊婦のいる世帯が7月から、店舗などで割り引きや無料サービスの特典が得られる「しまね子育て応援パスポート事業」に、1064店(566社)が協賛店として参加する。みんなで子育てを支援する社会を目指して事業を進める県は「第一歩としては手応えを感じている」としている。

 対象は18歳未満の子供か妊婦のいる約7万8000世帯。7月3日から市町村の窓口で渡すカード型パスポート「Coccolo(こっころ)」を、同7日以降に協賛店で示すと特典が得られる。妊婦には「Coccolo プレママ」パスポートを使ってもらう。

 協賛店の内訳は▽商店など 355▽塾 163▽金融機関 138▽飲食店 119▽公園・日帰り温泉 61――など。特典は、商品代金や入浴、宿泊料金が割り引かれたり、飲食店で子供のジュースが無料になったりするほか、サービスポイントがアップするスーパーや、見学を受け入れる工場もある。

 松江市の「神代そば」は、親子連れが割子そば(3枚)を2人前注文すると、1枚をサービス。出雲市の建築会社「イングランドカントリーハウス出雲店」は新築住宅の金額を子供1人につき1%ずつ、最大5%まで割り引く。

 浜田市金城町の温泉施設「リフレパークきんたの里」は新たに「きんたのこっころランチ」を用意した。子供に人気のイクラ丼とまん丸い野菜コロッケのセットで、750円を600円にする。佐々木久美子支配人(47)は「お客様に喜んでもらえ、社会貢献もできる事業。会社の活性化にもつながる」と期待している。

 妊婦向けでは、本土と隠岐を結ぶ隠岐汽船(隠岐の島町)がフェリーに妊婦や、新生児を抱いた母親が乗る場合、上等級の客室を利用してもらう。島の常勤産婦人科医不在を受け、「本土で出産する女性を支援したい」と企画した。

 協賛店は、店頭にステッカーを張るほか、パスポートと一緒に渡されるハンドブックに写真付きで紹介される。事業期間は3年間。

 県少子化対策推進室は「妊婦を含め、すべての子育て世帯が対象のこうした事業は全国でも例がないのでは。多くの世帯に利用してもらいたい」としている。

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