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児童虐待3年で倍増 久留米市(引用記事:西日本新聞【2006/07/07】)

 久留米市家庭子ども相談課が児童虐待の疑いがあるとして対応した件数が、2002年度は年間56件だったのが、05年度は117件と、この3年間で倍増していたことが分かった。

 児童虐待の認知は、児童相談所からの受け付けが最も多いが、「家族・親せき」からの通告件数の割合が04年度の6%から05年度は17%へ、「近隣・知人」からも同じく6%から14%へと増加しているのが特徴。同課は「通告の意識が市民に広がって相談件数が増えるのと同時に、家庭の養育力が低下している」とみている。

 05年度の対応件数の内訳は、ネグレクト(養育放棄)が50件と最も多く、次いで身体的虐待41件、暴言を吐くなどの心理的虐待が22件など。性的虐待は4件だった。

 ネグレクトでは、ある小学校から「男児がいつも『食べ物が欲しい』と訴える」との相談があり、児童相談所の職員とともに家庭訪問。親が毎日1、2時間しか自宅に戻らず、食事も入浴もさせていない虐待が分かり、男児を同相談所に保護してもらったケースがあった。

 家族からの通報で、母親が「思い描いていたように育たない子はいらない」として児童の首を絞める身体的虐待もあった。

 同課は「子どもを保護するだけでなく、親への子育て指導も必要」として、今後は親への対応策を検討する方針。


(参考)
1~3歳の1割、朝食抜き 厚労省栄養調査
欠ける朝食 補う学校
「朝ご飯給食」 食べずに登校、学校が現実策
学校で朝食を出す事、どう思います?
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