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韓国の公務員試験、競争倍率1997倍の狭き門(引用記事:朝鮮日報【2006/08/04】)

 「1997.7倍」…人気マンションの契約競争率ではない。先月28日に締め切られた中央選挙管理委員会9級公務員の釜山・蔚山・慶尚南道・済州地域の公募採用試験の競争率だ。7人の定員に1万3984人が集まった。全体の競争率は878.6倍で、全国的に見れば、100人を選ぶこの試験に計8万7857人が願書を出した。

 地域別競争率では大田・忠清北道・忠清南道地域で1184.7倍、全羅北道1255倍、大邱・慶尚北道976.8倍、光州・全羅南道790倍、ソウル・仁川・京畿道738.5倍、江原道が601.3倍だった。参考までに、数字4ケタを当てるロトくじ4等の当選確率は733倍だ。

 選管関係者は「最近、公務員の人気が高く、応募は多いだろうとは思っていたが、このほどまでに多いとは…」と絶句。去年の競争率は174倍だった。「200倍は超えるだろう」と簡単に思っていた公務員受験係も、この殺人的な競争率の話題で持ちきりだ。選管の試験がこれほど人気を呼んでいる理由は、9級公務員の試験科目が政府傘下の機関で全て同じため。他の公務員試験と試験日が重ならず、「試しに」受験する人もかなりいる、と選管では話している。

 選管の天文学的な競争率は、最近深刻化している青年層の失業現象の象徴とも言える。しかし、厳しい就職難の時だけに、ちょっとした職場の競争率は100倍を超えることも普通になってしまった。

 今年前半、新入社員を採用した主な企業の入社試験平均競争率は91倍。25人を採用した韓国空港公社の新入社員試験には9200人が殺到し370倍、公務員年金管理公団の新入社員試験競争率は337倍、農水産物流通公社は240倍、韓国水資源公社は186倍だった。

 先月28日に願書受付を開始したソウル特別市公務員任用試験も競争率が高い。ソウル市関係者は「正確な数字は出ていないが、あまりにも多数の人々が殺到して驚いている。去年の競争率なんて目じゃない」と話す。去年のソウル特別市9級公務員の競争率は108倍だった。

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