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「両親の借金でわいせつ強要」民事で再び認定、福岡高裁が控訴棄却(引用記事:読売新聞【2006/11/15】)

 17歳の時に、両親の借金のために軟禁状態に置かれ、わいせつ行為を強要されたとして、福岡市内の女性(23)が、闇金融をしていた同市の男(72)を相手取り、1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が14日、福岡高裁で言い渡された。

 寺尾洋裁判長は、男に200万円の賠償を命じた1審・福岡地裁判決を支持し、男の控訴を棄却した。

 この男は、児童福祉法違反で起訴されたが、無罪を主張。福岡家裁は懲役3年の実刑を言い渡したが、福岡高裁が2004年3月、「女性の証言はあいまい」として逆転無罪とし、確定した。

 昨年12月の民事の1審判決は、刑事裁判とは逆に、「女性の証言の方が信用できる」として、男がわいせつ行為を強要したことを認定。控訴審で、男は「女性は行為の日時を特定できず、証言は信用できない」と主張したが、寺尾裁判長は「女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されており、思い出せないこともあり得る。証言の信用性を比較すると、女性の方が男より劣っているとは認められない」と結論づけた。

 判決などによると、女性は17歳だった01年4月下旬、両親の借金のため、18歳になったらソープランドで働くよう男から求められ、鹿児島市にある男の別宅に連れてこられ、支配下に置かれた。女性は警察に保護されるまでの約1か月間、「おれの女にならんと、両親の店をつぶすぞ」などと、複数回にわたって男からわいせつ行為を強要され、恐怖心から断れずに応じた。

 女性は「真実は一つと、家族全員で闘ってきてよかった」と涙ぐみながら話した。


おいらの気持ちは、前回この事件を取り上げた時と変わっていない。
地獄に突き落とされる前に、何とか助けられんかったのかと。
カバチタレ読んでいると、この手のネタ、何度も登場する。
やるせないね。

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