上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ネットスーパー拡大中、子育て世代に好評 生鮮品も即日(引用記事:朝日新聞【2006/12/08】)

 野菜や果物一つから、重いペットボトルまで何でも自宅に届けます――スーパーにインターネットで注文すると、近くの店から配達する「ネットスーパー」のサービスが広がってきた。現代版の「御用聞き」は、仕事や子育てに忙しい世代などに好評だ。

 さいたま市の主婦(47)はイトーヨーカ堂が01年に始めたネットスーパー「アイワイネット」を、10日に1度は利用する。夕食後のゆっくりできる時間を見計らいパソコン画面を開く。2リットルの水のペットボトル、特売のひき肉やタマネギ、総菜など、特売のちらしを見るように次々と注文。「自宅まで運んでくれて、効率がいい」と話す。

 ネットスーパーは、各社のネットサイトで会員登録すれば無料で利用できる。配送料は1回315円や525円など各社ごとに異なり、購入金額によっては無料になることもある。通信販売とは違い、生鮮品などを特売価格で、しかも少量でも指定時間に届けてくれるのが特徴で、「今日の夕飯の買い物を」という頼み方も可能だ。

 ●首都圏全域へ

 アイワイネットの対象地域は東京東部や埼玉県の一部の8店に加え、4日には大阪・八尾でもスタート。申し込みは1日に約50件にのぼり、07年度中には首都圏全域の約80店に広げる計画だ。

 00年に真っ先にネットスーパーを始めた西友の会員は現在、9万人。扱う商品は生鮮や冷凍食品から日用品まで約3千点にのぼる。食品スーパーのマルエツや紀ノ国屋もネットスーパーの配達地域を徐々に拡大中だ。

 収支面ではトップを切った西友でさえ「ようやく採算のめどがついた」。大手スーパーでもイオンは「店舗のない地域にも配達するネット通販を優先させたい」と導入に消極的だ。

 ●高齢化に対応

 ただ、ネットスーパーは「働く女性や専業主婦高齢者の利用が増えていく」(西友の高松万里マネジャー)と、今後さらに進む少子高齢化社会にぴったりのサービスという見方は根強い。

 コンビニエンスストアでも、商品を最寄りの店舗で受け取れば送料無料のネット通販を各社が手がけている。最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、店員が主に高齢者の自宅に出向いて注文を受け、無料で商品を届けるサービスもしている。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tsunekiyo.blog25.fc2.com/tb.php/385-652e1074
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。