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仏の出生率、2.005に上昇・欧州一の多産国に(引用記事:日本経済新聞【2007/01/17】)

 仏国立統計経済研究所(INSEE)が16日発表した2006年の人口動態統計によると、同年の出生率が2.005に上昇した。「欧州一の多産国になった」(人口問題研究部)としている。子育て支援策の整備を受けて働く女性の高齢での出産や3人目以上の出産が増え、婚外子も増加している。

 同年の出生数は前年比2万3100人増の83万900人で、過去25年で最多だった。この結果、15―50歳の女性が一生の間に生む子供の数を示す合計特殊出生率(速報値)は前年比0.062ポイント上昇し、統計がさかのぼれる1980年以降の最高を更新した。

 第一子の出産年齢は29.8歳と「晩婚・晩産」傾向は続くものの、30代以降の第二子、第三子の出産が増えている。婚姻件数は減少しているが、事実婚の増加が出産増を支えている。また、移民の出生率が平均より高いため、過去の移民受け入れが出生率上昇につながっている。

 仏の出生率は1990年代に1.6まで低下した後、各種手当や育児休業など出産・育児支援策が拡充され、上昇に転じた。

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