上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
育児休業制度、企業8割で男性利用ゼロ 過去3年間(引用記事:産経新聞【2007/02/27】)

 約8割の企業では、育児休業制度を利用した男性社員が過去3年間で1人もいない-。こんな結果が労働政策研究・研修機構が26日公表した「仕事と家庭の両立支援にかかわる調査」から明らかになった。

 調査は昨年6~7月、従業員数300人以上の企業6000社と、そこで働く管理職3万人、一般社員6万人を対象に実施。企業863社、管理職3299人、一般社員6529人から回答があった。

 それによると、育児休業制度を導入している企業は98.6%に達し、4社に3社は休業期間などについて育児介護休業法に定めるものと同じ内容だった。しかし、2000人以上の企業に限ってみれば、6割近くが法定を超える制度を取り入れており、大企業ほど育休制度が充実していることが分かった。

 だが、男性の育休については、8割近い企業が過去3年間に1人も取得者がいないと回答。「1~2人」が1割だった。

 男性の部下が育休取得を申請してきた場合の対応では、管理職の21.6%が「積極的に賛成する」と回答。「課題はあるが、賛成する」という消極的な賛成が52.7%と過半数に上った。

 一方で、「職場の状況を踏まえて慰留する」が17%、「男性が育休を取るなど考えたことがなく、反対」も5%あった。

 男性の育休取得に向けた課題を複数回答で管理職に尋ねたところ、「代替要員確保が困難」が63%と最も多く、次いで「男性自身に育休を取る意識がない」「上司・同僚の理解不足」などとなった。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tsunekiyo.blog25.fc2.com/tb.php/446-7548f3ec
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。