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2008.09.05 自転車小説
ここ数日というもの、自転車に関心が高まっている。
本屋に行っても、自転車コーナーで書籍をあさり、
道を歩けば、行き交う自転車に目が止まり、
家に帰れば、自転車について情報収集に時間を費やす。

世界が一変した。

そんな流れで、自転車小説を2冊購入。

男たちは北へ
自転車少年記

私も九州をちょっくら走ってみたいな。

話変わって、映画について。
今月は映画月。

図書館で2作品映画を見てきた。
上海暇期
シークレット

いずれもアン・ホイ(許鞍華)監督の作品。

1つ目は、夜勤明けということの疲れもあり、途中で眠ってしまい、あまり覚えていない。
2つ目は、しっかり見たものの、あまり後味のよくない作品であった。
2008.08.27 今日見た映画
天使の墜落
見知らぬ国で
私は紀行文、旅行記が好きだ。

と言っても、そんなに多読しているわけでもないのだけれども。
というのも、作品を選ぶから。

私が読みたいと思うポイントの一つは、作者、すなわち旅人の人柄が好きになれること。
私は書中の旅人を通じて疑似体験をする。よって、どんなにすごい旅をしていても、当の人物が好きになれなかったら、そこで見聞きする物、感じることに共感を覚えず、むしろ、不快感を覚えてしまうから。

「粗にして野だが卑ではなし」ということを口にした人がいたが、「この人、下品だな」という印象を覚えてしまったら、もう読む気がなくなる。
逆に、粗野であっても、どんなにむさ苦しかったとしても、清々しく潔い人柄の人の旅であれば、読みたくなる。
そういう人が旅の中で出会う人もまた、すばらしい人物が登場するからだ(あくまでも、旅人のフィルターを通して描かれる人物像だから、当然ではあるが)。

友達になりたいと思えるかどうか、そこが分かれ目だ。
友達のいない私が言うのもおかしいけれど。

旅行記は、旅人の性格によって、陰と陽に大別される。
たかのてるこから感じるものは陽。
沢木耕太郎から感じるものは陰。

同じ一人旅を描いていても、そして、旅の中での多くの出会いが描かれていても、私は上記のように感じる。

私は陰。愉快で面白い体験記、書こうと思えば書けなくはないだろうが、本質的には陰だ。
陰の人の本を読むと、自分がひとりであるということを実感する。
陽の人の本を読むと、人との繋がりを感じることができる。

陰の人の本は、内面世界が多く描かれる。
陽の人の本は、その逆か。

気分が滅入っているような時は、陽の人の本の方が読みやすい。元気をもらえるから。
陰の旅は、気力を必要とする。

どちらが好きかといわれれば、共感度から言っても、陰の方なのだけれども、上記のような理由から、その時々で読み分けているし、陽の人のものでも、その旅人が好きになれるかどうかが一番重要なので、物によっては楽しく読んでいる。何回でも。
陰の人の本は、疲れるからね。そういう旅を何度でもしろと言われたら、ちょっと充電期間をくれと言いたくなるだろうし。

本を買った。
「行かずに死ねるか」

自転車世界一周の旅を描いたものである。
この本、昔から知っていたのだが、買うのを躊躇していた。
米国から出発するという点。そして、何となく自分とは違うなと言う生理的な違和感を感じた点がその理由。

まあ、読み進めてみたら、違った印象を覚えるかもしれない。
旅に飢えている私は、とりあえず旅行記を読むということを優先させた。
と、同時に再認識したこと。

やっぱり、私はアジアに憧れを持っているのだなということ。
たとえ、どんなに猥雑であったとしても。

「下品が嫌い」などと言っているくせに、矛盾している。

人間はロジックじゃないね。
いや、ただ、自分を偽っているだけかも。

こっちが本当の自分なのかもしれない。

旅に出たい。

私はどこへ向かうのか。
育児休業:分割可能に 男性取得率向上狙う--厚労省改正へ(引用記事:毎日新聞【2008/05/27】)

 厚生労働省は、現行では「原則1回、子供が1歳まで」となっている育児休業について、複数回に分割してとることができるよう制度改正する方針を固めた。0・5%(05年度)と極めて低水準にとどまっている男性の育休取得率を引き上げるのが狙い。複数回取得に併せ、取得期間の延長も検討している。

 育休は92年の育児休業法(現在は育児・介護休業法)で男女とも制度化。女性の取得率が7割を超えているのに対し、男性は取得率が低いばかりでなく、取得しても、1週間や10日程度の短期のケースが目立っている。

 男性の育児参加に限界があり、少子化対策としても効果が望めない。厚労省が目標とする男性の育休取得率10%(14年度)の達成もおぼつかない。妻側には出産前後のほか、自分が職場復帰する時期にも夫の育休取得への期待が大きいこともあり、複数回取得が必要と判断した。

 具体的には、夫が妻の産後8週間以内に一度育休を取れば、職場復帰後も再取得を認める▽父母両方が取得する場合にのみ、育休取得期間を半年など一定期間延長する--などが検討されている。

 有識者らによる厚労省の研究会が6月にもまとめる報告書に、こうした内容を盛り込む見込み。同省は来年の通常国会にも改正案を提出したい考え。改正には経営側の反発も予想されるが、厚労省は「各企業にも我慢してほしい」としている。

 諸外国では、父親が育休を取る場合に限り、取得期間を6週間延長できる「パパ・クオータ」制度(給与は6週間延長で8割を補償)をノルウェーが導入、出生率回復につなげている例などがある。

北九州市:女性登用に数値目標明記へ 麻田副市長、職員の抵抗押し切る(引用記事:毎日新聞【2008/05/29】)

 北九州市は28日、今後10年間の女性職員育成策を示す「女性活躍推進アクションプラン」(8月策定予定)で、女性が管理職に占める割合を高めるため、数値目標を設ける方針を決めた。同日の庁内会合では出席した各局課長級職員の多くが難色を示したが、麻田千穂子副市長が「指標は絶対に必要だ」と主張。北橋健治市長も麻田副市長を支持し、定めることで決着した。【平元英治】
 市によると、昨年度は全行政職(保育士を除く)のうち女性が21・7%いながら、係長級以上の役職に就く割合は4・5%で、17政令市中最下位だった。市が事態打開のため、同日の会議でプランに「役職者率の向上」など10分野で目標を記す案を示したところ、出席者からは「目標達成が優先され、能力に基づく人事ができなくなる」と疑問視する声が続出した。
 一連の発言に、麻田副市長は「『市が意思決定をする時に女性がいない。これでいいのか』という問題意識が始まりだったはず。大変失望した」と不快感をあらわにした。
 さらに女性職員への意識調査で25・3%が「上司から昇任へのチャレンジを応援されていない」と答えたことや、政府も10年度末までに中央省庁の課長級職員の最低5%程度を女性から充てると決めていることを例示。「一番遅れている北九州市が目標を掲げないことはありえない」と説き伏せた。
 北橋市長も「北九州は『女性は家庭を守っていればいい』という意識が強く、女性が働きやすい環境づくりが遅れている。まず役所から変わらなければならない」と同調。両氏の意見に職員から異論は出されず、数値目標を盛り込むことになった。
〔北九州版〕


・挿入歌「キズナ」Hi-Fi CAMP
Hi-Fi CAMP公式サイト

映画試写会に行って来た。
僕の彼女はサイボーグ
クァク・ジェヨン作品と言えば、見ぬわけにはいかない。
前売り券も買っておいたが、試写会申し込みが当たり、一般公開前に見ることができたというわけだ。
ちなみに、映画上映前のMCの発表によれば、7200通の応募があったとのこと。観客は400人。18倍の競争率だ。
劇場内に入ると、物々しいカメラやライトが陣取っている。そこで本来気がつくべきであったのだが、私は何の気無しに映画が見やすい後方中央寄りの空席を何とかゲットし、着席。
定刻になりMCによる前説が始まる。すると、MCに呼び込まれる形で主役二人が挨拶のため登場。
かつては視力にーてんぜろ以上だった私も今は眼鏡生活。眼鏡の縁を上げ下げして、舞台上の綾瀬アンド小出に何とかピントを合わせる。
確かに、テレビで見た人たちだ。
お団子頭の綾瀬はるか氏。声、凛として綺麗だねえ。
意外と声の低い小出恵介氏。バリトンボイスだ。

周りの観客達は彼らに手を振る。
まるで遊園地で行われるイベントショーに登場する仮面ライダーに黄色い声援を送るよい子のみんなのようだ。
ちなみに、観客の9割方は女性。つまり、それが今回の映画のジャンルを物語っている。

映画の舞台は日本ではあるが、テイストはまさしくクァク作品のもの。
小難しいことを考え設定矛盾に難癖を付けるような、なんちゃって評論家には受けが悪いだろうが、私は最後まで楽しく見ることが出来た。

あまり認めたくはないことではあるが、クァク氏と嗜好が合っているのだろう。彼が描く主人公達にも概ね好感を抱ける。今回の小出氏演じる大学生よりもキョヌの方が好きだけどね。

これでようやく小説を読むことができる。
と思って、帰宅途中の書店に足を運んだが、こんな時に限って、どこにも売っていない。

世の中、そんなものだ。

嗚呼、日々是相田翔子なり。

先日の山登り。見事成功。

cyborg


<参考>
公式サイト




・主題歌「約束の翼」MISIA
MISIA公式サイト
県にベストマザー特別賞 NPO主催 子育て支援事業に評価(引用記事:西日本新聞【2008/05/13】)

 母親への感謝と応援の気持ちを表す第1回「ベストマザー賞」の授賞式が9日、東京都内であり、「子育て応援宣言企業」などの事業に取り組む福岡県が特別賞(自治体部門)を受賞した。

 特定非営利活動法人(NPO法人)「ひまわりの会」(会長・野田聖子衆院議員)が主催。優れた育児サポート策を展開する自治体・企業や、母親としてあこがれの女性に贈られた。

 「子育て応援宣言企業」は、育児休業の取得や職場復帰がしやすい環境づくりに積極的な企業の経営者が取り組み内容を宣言し、県に登録。2003年からスタートし、今年5月1日現在で1478事業所が登録している。県はこのほか、ウェブサイト「ふくおか子育てパーク」で、子育てに関する悩みや不安を解消する情報を提供している。

 他に受賞した自治体は、さいたま市と東京都世田谷区。個人では福岡県出身の女優黒木瞳さんらが選ばれた。海老井悦子副知事は「今後も子育て応援社会づくりを一層推進する」と抱負を述べた。




共同住宅:母子家庭向け、千葉・柏に開設(引用記事:毎日新聞【2008/03/09】)

 保育事業を展開する「スパイナルデザイン」(東京都)が母子家庭向けの共同住宅の第1号を千葉県柏市松ケ崎に開設した。

 他の企業が所有していた鉄筋コンクリート2階建ての社員寮を改修。エアコン完備の4・5畳全20室と、共同のトイレや風呂、台所、居間を用意した。

 経済事情に配慮して入居費用は火災保険2年1万5000円と鍵代1万5000円のみ。敷金・礼金などは不要で、家賃・共益費も月計5万5000円に抑えた。

 母子家庭の支援活動に取り組むNPO法人Wink(新川てるえ理事長)が一室に入居して運営管理する。新川理事長は「同じ境遇の人が励まし合うことで元気を取り戻してほしい」と話している。4月4日午後2時、現地で見学説明会がある。参加費(茶菓代)500円。申し込みはWink電話04・7137・2008。

全世界、米兵性犯罪24%増 取り下げも倍増(引用記事:琉球新報【2008/03/06】)

 全世界の米軍人に関係する性犯罪が、2006年に前年比24%増と急増していることが、米国防総省がこのほどまとめた報告書で分かった。06年に報告のあった件数(強姦(ごうかん)罪、未遂含む)は2947件で、05年(2374件)に比べ573件増加した。今回の沖縄での女子中学生暴行事件と同様に訴えた後に被害者が申し立てを取り下げる事例も増えており、06年は取り下げ件数は670件と前年(327件)に比べ倍増した。
 報告書は米国防次官が2007年3月に米連邦上院・下院の軍事委員会に提出した。陸軍、空軍、海軍、海兵隊でまとめた性犯罪報告を国防総省がまとめた。米国内外の内訳などはない。
 米国内ではアフガン戦争後に米兵に性的暴行を受けたという女性らの告発が相次ぎ、問題が表面化。米連邦議会が国防総省に実態調査を勧告。同省は04年から米軍全体を対象に性犯罪のデータ収集を始め、議会への報告が義務付けられている。
 性犯罪報告総数から被害者が訴えを取り下げた件数を除いた事件(申立件数)で見ると、04年は1700件、05年は2047件、06年は2277件と右肩上がりに急増している。
 06年の申立件数の内訳は、加害者と被害者が米軍人の事件が1167件(51%)、加害者が米軍人で被害者が民間人が658件(29%)、加害者が民間人で米軍人が被害者は82件(3・6%)、被害者が米軍人で加害者が特定できない事件が370件(16%)となっている。
 申し立て事件について発生場所別に見ると、軍事施設内が1208件(53%)、施設外が953件(42%)、未特定が116件(5%)だった。
 06年の申し立て事件(2277件)で06年末までに米軍捜査機関が捜査を完了したのは1402件(62%)、1500人。1500人のうち各司令官は、容疑者が統一軍事裁判法の対象でない民間人や外国籍などの理由で765人(51%)について直接処分できなかった。
 処分対象の735人のうち、446人が処分保留。処分者の289人のうち、72人が軍法会議、114人が処罰を受けた。米メディアの間では処分件数の信頼性に疑問の声も上がっている。

結婚、出産後も継続して働きたい。(引用記事:毎日新聞【2008/03/03】)

 ◆結婚、出産後も継続して働きたい。

 ◇権利と制度、サイトで紹介

 政府は、女性が継続して働けるように支援を始めている。厚生労働省が妊娠、出産についての情報を提供するサイト「女性にやさしい職場づくりナビ」もその一つだ。

 「妊娠したのなら、仕事を辞めろと言われました」。一般事務の派遣社員として働く東京都内在住の女性(32)は、妊娠を派遣元の担当者に報告した時を、こう振り返る。女性は、派遣社員として同じ会社で2年間、同じ仕事をしていた。3カ月更新を重ね、あと1カ月の契約が残っていた。だが、担当者は「現在の仕事は契約期間後に更新はしない。次の仕事も紹介しない」と告げた。実質的な解雇である。この女性の夫も派遣労働者。女性は「派遣は子供を産むこともできないのか」と悩んだが、仕事を辞めて子供を産むことに。後になって、使用者から不利益な扱いを受けたことを、労働相談で知った。

 この女性のケースは、男女雇用機会均等法が禁じる「妊娠、出産などを理由とする不利益取り扱い」に該当する可能性が濃厚だ。法はパートや契約社員、派遣労働者にも適用される。

 だが、「パートだから」「派遣だから」と言われ、不利益な扱いを受けるケースは少なくない。たとえ正社員でも、妊娠、出産をきっかけに、退職勧奨されたり非正規労働者に変更されたりする例がある。

 「女性にやさしい職場づくりナビ」サイトは、同法に定める権利や、働き方、育児休業など女性を保護する「母性健康管理の措置」に関する情報を知ってもらおうと開設された。

 サイトの中にある女性労働者のコーナーは、「働きながら安心して妊娠・出産を迎えるために」として、妊娠が分かってから出産、子育てまでの情報を提供している。妊娠後は定期的に健康診査を受ける権利があり、それには有給休暇を使う必要がないことや申請すれば残業、休日労働をしなくて済むことなどを紹介している。正社員でなくとも育児休業を利用できることなど、あまり知られていない制度や権利についても説明している。電子メールによる個別相談もできる。

 厚労省の担当者は「出産、育児にはさまざまなサポートの仕組みがあるが、申請しないと利用できないこともある。権利と制度をよく知って活用してほしい。また、企業は従業員が制度を利用しやすい体制を整えるために、このサイトを使ってほしい」と話している。「女性にやさしい職場づくりナビ」はhttp://www.bosei-navi.go.jp


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